フツーの営業マンによるビジネス書評

このブログではビジネス書等を読んでただテンションをあげるだけでなく、 読んで「自分が学んだこと」をメモのようにまとめています。

こんにちは!
毎月の売上ノルマに追われ、社内の人間関係に悩み・・・
”いつかは自分の力でお金を稼ぎ、ストレスフリーな生活を送りたい!”・・・
と憧れを抱きながら自己啓発書などを読んでテンションだけが上がっている
ストレス満載のどこにでもいるフツーの営業マンです。

このブログではビジネス書等を読んでただテンションをあげるだけでなく、
読んで「自分が学んだこと」をメモのようにまとめています。
そのメモを通勤時間や商談の待ち時間のようなスキマ時間に何度も読み返す
ことで身体と頭に刷り込ませ、日々の仕事や生活でアウトプットしていきながら
1歩でも”憧れの生活”に近づいていきたいと考えています。

私と同じような”憧れ”を抱いている同じ営業マンの方にぜひ読んで
共感していただき、一緒に成長していけたらと思います。


人生を楽しく過ごすための考え方

社会派ブロガーのちきりんさんによる人生を楽しく、ラクに過ごすための「ゆるい考え方」について書かれた本です。

■この本から学んだこと

早い段階で自分にはなれない職業がある、手に入れられない生活があると理解しても人生全部を諦めて絶望する必要は全くありません。
むしろそれは早めに「進むべき道が現実的に選べる」ことを意味する。

何かを選択するときは自分にとって1番大事な点で満足出来るものを選べばよい。
例えば就職する会社を選ぶ場合、「給与はどうでもいい。仕事が面白ければそれでいい」という人なら、それ以外の条件にはトコトン目をつぶる。たとえその仕事が毎日残業が続き、休日出勤が頻繁で
あっても地方への転勤が高い確率でありえても給与が手取18万円で数年間は上がる見込みがなくても仕事内容が面白いならば自分は良いかと自分に問うのです。

日本ではすぐにやめることを根性がない、逃げという悪いイメージとして捉える傾向があるが欧米はやめることは戦略であり彼らは始めたときからずっとどう終わるべきかを考えてる。
それは一定の基準に沿って決断される「合理的な終わり方」である。違っていたとわかったら速やかにやめること。人生の時間を無駄にする必要はない。

人生の先輩たちが仕事選びや子供の教育などについて何かもっともらしいことを
言ってきても聞く必要はない。
しかし、「死を」意識したときに人はどのような心持ちになるか、人生はどう見えるのか、親は子供にどんな気持ちを持つものなのか、大事な人を失ったらどんな気持ちになるのかなど人間として人との関わりにおいてどう生きるべきかについては謙虚に耳を傾けましょう。

好きなことは仕事には向かない。
好きなことを仕事にすると顧客のことを1番に考えなくてはいけないので自分の1番好きなことなのに自分のこだわりが通せなくなるのです。

他者と異なることを肯定的に評価する
社会や学校や家庭がこれを実施することで将来のゴールドカラーを育む土壌となるのです。

40代〜50代にいい仕事をしている人
ある程度の役職につくごく少数の人。大半はやりたくない仕事をローンや子どもたちのためにしている。いい仕事につくにはあまり背伸びをしないで大企業ではなく、中小企業である程度の役職につく。勝てない市場は諦めて勝てる市場で勝負する。ライバルが少ない分野を選んで勝負する。

成長して~が出来るようになりたいということがあって初めて成長することは意味を持つのです。
勉強するのもどんなアウトプットがしたいからこんな勉強(インプット)をするという考えでないと意味がない。インプットだけよりアウトプットだけのほうが圧倒的にマシ。インプットが出来てもアウトプットが出来ないのでは何の意味もない。

働く時間を減らさない限り仕事が早く出来るようにはなりません。
 働く時間を増やせば生産性はどんどん下がる。仕事の優先順位をつけやらなければならないことをやる。やらなくてもいいことはやらない、仕組み化して少ない時間で終わらす。

人脈が多いことより本人が魅力的であるほうがよほど意味があるはず。
魅力的な人には自然と人が集まる。

何もかもがすごい人多くない。
得意分野を絞り「できる人」を目指しましょう。

限られたコミュニティ(学校や同期や職場)だけで会話をしていると大前提が共通という思い込みがあるためたまにコミュニティ外の人と話す際には「なんでわからないの?」と驚いてしまう。
コミュニケーション能力を鍛えるためにはいろいろなコミュニティの人と付き合う必要がある。

楽観的であること。
全ての事象のよかった面にフォーカスして物事を捉えるようにする。

■この本を読んだ感想
40代〜50代である程度の職に付いている人は確かにわずかです。嫌な仕事をして大企業にしがみつくよりも中小企業でそこそこの役職についていたほうが気持ち的にも充実していると確かに思います。それを「逃げ」と捉えるか自分の人生を有意義なものにするための戦略的な
「大企業をやめる決断」と捉えるか、それは自分自身の問題だと思います。周りの目ばかり気にせず、自分にとって大切なことは何か冷静に判断することが今後はより大切な時代になると感じました。 

フリーランスに向いている人とは

育児や介護のため、自分の時間をもっと充実させるため、家族との時間を大切にするため、働く場所や時間にとらわれるず働きたい。そんな方へ、現在の労働市場の状況や必要なスキルなどについて書かれた本です。

■この本から学んだこと

フリーランス
文系総合職にとってフリーランスで生きることが人生の選択肢の一つになる。
フリーランスは企業に雇用させるのではなく、企業と仕事をする際には業務委託契約などを結んで行う形が一般的です。

成果に対して報酬を受け取るのがフリーランスの働き方
企業があなたと契約することによってある程度の成果が上がってくると予測出来るような人材であることが必要。どこの会社でどんな経験をしてどんな結果を残したのか。だから自分にはこんな強みがあるのか、的確に伝えることが重要。定期的に自分の経験してきたことや結果を整理し、自分の強みを見つけておく。

文系総合職のフリーランスとして心得
①何ができて何ができないかを把握。
②クライアントが求めている成果の「内容」や「レベル」を正しく把握し何を持って「ゴール」とするのか双方納得がいくまで話し合い、言語化しておく必要がある。

フリーランスとして非常に重要な資質
細かな指示を受けずとも自分で適宜判断して仕事を推進する姿勢。

社員という立場であっても、ぜひ戦略的に自らのキャリアを組み立てる姿勢を大切にする。
その際に意識したいのがコアとなるスキル、経験です。

フリーランスに向かない人
多様な人たちとコミュニケーションを取ることによってストレスを感じる人、誰かの指示がないと動けない人、不安を抱きやすい人、心配性の人

■この本を読んだ感想
私自身は不安を抱きやすく、心配性のためフリーランス1本で家族を養っていくのは難しいと思います。ただし、年功序列の時代が終わり、年を重ねるごとに給料が右肩上がりに上がっていくことが幻想となった今、将来へのリスクヘッジとして会社+@の収入源を持っておくことは重要だと感じる。自分の強みを見つけ出し磨き上げることによって世の中の役に立てるようになりそれに伴い対価として収入が得られるようにスキルアップに心掛けていきたいと思います。 

幸せに生きるための思考法

著者の本田直之さんが幸福度ランキングの高い北欧のデンマーク、スウェーデン
フィンランドを訪れ20人以上の方にインタビューをして幸せに生きていくための思考法や行動こうをまとめた本です。

■この本から学んだこと

今必要なこと
「自分に力をつけること」「自己管理すること」

転職の際に会社を選ぶ基準
ポジションやお金といった条件ではなく、働き方のオプションをとれるかどうかが重要になってくるし、そうしたライフスタイルをサポートできるような会社が人気を集める。

幸せの高い人のライフスタイルのプライオリティの順番
「住→旅→食→衣」

新しい幸せの10の条件
 1 仕事を楽しんでいる
 2 いい仲間、いい家族がいる
 3 経済的に安定している
 4 精神的、肉体的に健康である
 5 刺激のある趣味やライフスタイル
       を持っている
 6 時間を自分でコントロール出来ると
       感じている
 7 住む場所をしっかり選んでいる
 8 いい考え方のクセを持っている
 9 将来の見通しが立っている
 10 ゴールに向かっている感覚を持つ

日本では、買った時より高い価値で家が売れるというのは難しい。
しかし、リサーチさえすれば少なくとも価値が大きく目減りしないものを選ぶことは可能。年金も期待できない中、家が資産になるか負債になるかで人生はずいぶん変わる。

お金や時間や場所から自由になるように、仕事と遊びの垣根もなくなる。

ポジションが上がることより自由
お金と同じ位重要になってきたのが「時間」です。時間があることによって得られる、例えば家族と過ごす休日や、自分の本当にやりたいことを実現するための余暇など、ライフスタイルを充実させることにシフトしていったほうが、幸福度や満足度は上がっていく。

物事を効率化に必要なこと
ある程度の段階になるまでは「質より量」を経験する時期がある。

「会社に長くいればいるほどダメ」という感覚を持たなければならない。

何が大事かが明確になれば、必要なもの以外を捨てることができる。
それは、あきらめるというよりは、「あえて捨てる」という感覚。そうすれば自分がどういう方向に進みたいか、自分の幸せはなんなのかがわかってくる。

やりたいことよりやらないことを決める。
やらないことを決めておけばやることはハッピーなことだけ。

1社で働くより「複業」
1社で働くということは、例えば自分が企業の経営者だとしたら、取引先が一件しかないのと同じ。その会社がなくなってしまえば終わりですから、普通ならそんな危険極まりないことはしないでしょう。ひとつなくなっても大丈夫。どれがメインで、どれがサブでもない。複業はリスクヘッジであり、さまざまな制約から自由になること。

■この本を読んだ感想
「幸福度が高い人はお金をたくさん持っていてほしいものをなんでも買える人」
と思っていたが何よりも「縛られない自由」を持っている人だということがわかりました。ただ、やはり幸せの10箇条にもあるように「経済的に安定している」ということは大切だと思います。だから今、自分にとって必要なことは自由を得るために会社に依存しなくてもお金を生み出すことができるパーソナルスキルを身に付ける、見つけ出すこととまた本当に自分にとって大切なもの、必要なものは何かを見極めること(=余分なことにお金をかけない)だと思いました。 
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