フツーの営業マンによるビジネス書評

このブログではビジネス書等を読んでただテンションをあげるだけでなく、 読んで「自分が学んだこと」をメモのようにまとめています。

こんにちは!
毎月の売上ノルマに追われ、社内の人間関係に悩み・・・
”いつかは自分の力でお金を稼ぎ、ストレスフリーな生活を送りたい!”・・・
と憧れを抱きながら自己啓発書などを読んでテンションだけが上がっている
ストレス満載のどこにでもいるフツーの営業マンです。

このブログではビジネス書等を読んでただテンションをあげるだけでなく、
読んで「自分が学んだこと」をメモのようにまとめています。
そのメモを通勤時間や商談の待ち時間のようなスキマ時間に何度も読み返す
ことで身体と頭に刷り込ませ、日々の仕事や生活でアウトプットしていきながら
1歩でも”憧れの生活”に近づいていきたいと考えています。

私と同じような”憧れ”を抱いている同じ営業マンの方にぜひ読んで
共感していただき、一緒に成長していけたらと思います。


嫌われる勇気とは

どうすれば人は幸せに生きられるかについてアドラー心理学に基づいた考え方を記載した本です。

■この本から学んだこと

人は過去原因に突き動かされるのではなく、自ら定めた目的に向かって動いている。
これまでの人生になにがあったとしても今後の人生をどう生きるかについてなんら影響はない。いま、この瞬間を真剣に生きることが大切。過去など関係ない。
過去から未来と自分の人生を物語のように考えると過去に縛られる。

大切なものは何を与えられたかではなく、与えられたものをどう使うか。

人は変わりたいと願うが実は変わりたくないと考えている。
今のままであれば想定される事柄に対して経験則で対応できる。全く違ったライフスタイルに変わってしまうと対応出来なくなってしまう。だから変わらないようにするために「自分は〜だからできない」という理由を自ら見つけ出している。変わるには「勇気」がいる。

今のライフスタイルを変えたいのであれば今のライフスタイルを捨てる。
例:会社員をやめていずれ自分の力でお金を稼ぎ、独立したい!でも会社をやめない。会社をやめないことで「やればできる」という可能性を残しておきたい。やめた時に自分の力で稼げないで情けない思いに直面したくない。「もう少し経験を積んでから」「いろいろ勉強してから」それなら自分はできるという可能性の中に生きていたいから。時間がたったり、いろいろ勉強したあとは「家族ができたから」・・・と別の言い訳をはじめる。でも本気で独立したいなら会社を今すぐにやめれば良い。やめて独立して自分の力で稼げなくてもとりあえず「前に進める」やはり会社員が一番いいと考え、再就職すればいいだけの話。

今の自分を受け入れ、認め、告白する勇気を持ち行動する。
例 太っているから、ブサイクだから好きな人に告白が出来ない。 これは自分に自信がない。このまま告白してもきっと振られる。そうなったらますます自分は自信を失い、傷ついてしまう。という恐怖心があるから「太っている」「不細工」だからという理由をつけて告白せず、 痩せたら、綺麗になったら付き合えるという可能性の中で生きている。結果がどんなであろうと受け入れ次の行動に動き出す勇気をもつことで今から変わることができる。

人間の悩みはすべて人間関係

健全な劣等感とは他者との比較ではなく、理想の自分との比較で生まれるもの
他者と競争ばかりしているといつの間にか世界すべてが「敵」に見えてくる。私達は他者の期待を満たすためにいきているのではない。

私達は「これは誰の課題なのか」という視点で自分の課題と他者の課題を分ける
必要がある。
そして他者の課題には踏み込まない。誰の課題かを見極める方法はその選択によってもたらさせる結末を引き受けるのは誰かということ。
例:子供の勉強→子供の課題であって親の課題ではない。だから関与しない、全くの放任ではなく、勉強することは子供の課題であることを伝えた上で勉強すればあなたはできるんだよ!と可能性があることを伝え、もしあなたが勉強したいのあればそれを全力で
援助することを伝えておくことが大切。
例:自分に対して理不尽なことをいう上司がいたとします。その場合「あの上司がいるから仕事のやる気がでない。違う上司であればもっと仕事にやる気を持てる」という考えは「仕事をやりたくないからあの上司を嫌う」と考える。もしくは「仕事ができない自分を認めたくないから嫌いな上司を作り出す」と考える。この場合、上司が自分に対して理不尽なことを言ってきてもそれは私の課題ではない。理不尽な感情は上司自身が解決すべき課題であると考える。「自分の考えを曲げてまでも上司に媚びる必要はない。自分は自分の課題に取り組むことを考えるべき」と考える。

この人は私に何を与えてくれるのかではなく、私がこの人に何が与えられるかを考えることが重要。
何かを与えてこそ信頼が生まれ、そこに居場所(=所属感:人間の幸福の1つ)が生まれる。

人が他人の課題に介入する背景
・タテの関係(相手が自分よりもレベルの低い人間とみなす)
・相手は受け入れ難い態度を示す。こうならないためにはタテではなく、ヨコの関係が重要。

ヨコの関係:他者への貢献という考え方
相手から「ありがとう」と言われる関係

人は自分には価値があると思えたときにだけ、勇気が持てる。

他者から良いと評価されるのではなく、自分の主観によって相手に貢献できていると思えることが大切。

一人でもタテの関係を築いているのであればすべてタテの関係を築いている。
一人でもヨコの関係を築けているのであればそこを突破口にすべてヨコの関係を築いていける。

会社の組織にいればタテを意識してしまうがそれは役割であって意識の上では対等であって自分の主張は堂々とすべきである。

できない自分を受け入れる。そうすることでやるべきことが見えてくる。
まずはありのままの自分を受け入れる勇気を持とう。

まずは他者を信頼しましょう。
疑いの目を持って他者と接してもなにも生まれない。仮に信頼していた人に裏切られることもあるでしょう。裏切るか裏切らないかは相手の課題であって自分の課題ではありません。気にせずまずは他者を信頼しましょう。そうすることで仲間が生まれ、所属感が得られる。

他者貢献は自分を犠牲にすることではない。
自分の価値を実感するために行うこと。

■この本を読んだ感想
自分は過去を気にしたり、自分はこうだから〜できないと考えがちでした。「これまでの人生になにがあったとしても今後の人生をどう生きるかについてなんら影響はない。」この言葉は胸に響きました。 

悩みは全て人間関係

メンタル・コーチングのメカニズムやアドラー心理学や著者の経験から得た「相手を変える習慣力」の秘訣をご紹介した本です。

■この本から学んだこと

自分が変わる
それによって相手の潜在意識に影響を与える事ができる。→相手が変わる。

相手を変える方法
「自分が優秀」でないといけない(=相手から尊敬されるような人間)という考えは捨てたほうが良い。

相手を変えるための外発的モチベーションは一時的に過ぎない。
例:給料を上げる。
いずれその給料が当たり前になってしまい、モチベーションは上がらない。

相手を変えるためにはモチベーションを下げるような行為を繰り返さないこと
例:ダメ出し、できてないことだけの指摘(=できていることを見てもらえてないと感じる)

あらゆる悩みは人間関係によるもの

幸福の3原則
・自己受容:あることができてない自分がいても「これでいいんだ」とまずはできていないありのままの自分を受け入れること。
・他社信頼:お互いを信頼し合っている関係は幸福度が高い。他者信頼をすることで自分の居場所(=所属感)を感じることが出来て幸せを感じる。
・貢献感:人から「ありがとう」と言われたときに誰かに自分が貢献できたという幸福感は最高レベルの幸福感である。

相手を変えるためには良好な人間関係が必要
それには「ヨコの関係」が必要。相手を変えたいのならば変えようとせずまずは相手を受け入れることが大切。まず相手を認め、心から受け入れることが必要。たとえ相手が上手く言っていない状態でも相手の可能性やその人自体の存在や価値を認めることが重要。
例:資格試験に何年もチャレンジしていて今年もダメだったときに今回はダメだったけどまだ可能性はある大丈夫と相手の可能性を認めてあげることが大切。このように相手の可能性を信じ、声かけしてあげることを繰り返していくと人は勇気がつき、潜在能力を発揮しやすくなる。人は自分を承認してくれて、勇気付けてくれる人に対して心を開き、その人の言葉をしっかりと受け入れます。

「褒める」は外発的モチベーションになる。
同じ褒め方ではいずれ刺激にならなくなってしまう。褒めすぎると褒められないときに自己否定が始まってしまう。

「褒める」場合は結果よりもプロセスを褒めるほうが良い。

自分自身を承認できる人ほど相手を認め・受け入れることができる。
自分自身を承認出来ない人が割と多い。自分の欠点やできないことばかりに目がいきがちであるからである。現在の自分の欠点やできないことは後で変えることができるという考えを持つことが大切。
何かに失敗しても「失敗したことで失敗するやり方が新たにわかった」「次回行う際に失敗する選択肢を選ばなくて済む」と物事をポジティブにとらえたりすると自分自身を承認できる。自分のいいところに目を行くようにすると不安や恐れを感じる動きが鎮められ本来の力を発揮しやすくなる。

失敗したときに「なぜ、なぜ、なぜ・」と失敗の原因を追求しすぎると勇気がくじかれる。
そんなときは「どうしたらできるのか」と考える癖をつけるといい。

ポジティブな独り言
「できる、大丈夫、自分は最高だ、自分には力がある」積極的に口ずさみ自分を承認しよう。

世の中のリーダーができていないこと「自分をさらけだすこと」弱いところや出来ないところを積極的にさらけ出すことによって相手の潜在意識は安心し、伝えたいことが受け入れてもらいやすくなる。

子育てについて
勉強しない子に勉強しなさい!と叱る親。自分は小さいころ勉強しなかったから自分の子供には勉強していい大学に・・・このように子供が親のリベンジ道具になってしまうことがしばしばある。無理やり勉強させても「勉強=苦」となってしまい継続しない。こんな時は「自分は将来どうなりたいか?」を聞き、そのためには何が必要かを子ども自身に考えさせ、あなたには将来〜なれる可能性に満ち溢れているんだよ!と子供を承認し、勇気づけをさせて最後どうするかは子供自身に判断させるようにする。そして本当にやりたいことならば親は全力で応援するよ!という安心感を与えてあげることが大切。

モデリング
例:自分をメッシだと思ってメッシだったらどうするかということを常に意識し
行動を真似るようにしていくといずれ本当にメッシのようなプレーができるようになる。

■この本を読んだ感想
まずはありのまま自分自身を認め、相手を変えようとせず、ありのままの相手を受け入れ、相手が可能性に満ちあふれていることを伝える。そうすることで相手は安心し、心を開き、こちらの言葉を受け入れてくれ、「変わる」ものだということがわかりました。 

30代からトレーニングしたほうが良い理由

ビジネスパーソンはカラダのケアを最優先で考えるべき。ビジネスパーソンにとって重要なスキルは語学、IT、お金の知識ですがその前提となるのが健康なカラダ。この本ではカラダの衰えが出てくる30代からの自分のカラダとの向かい合い方や鍛え方が書かれています。

■この本から学んだこと

トレーニング
(例:ランニングのタイム)はすべて自分の責任。トレーニングで小さな成功体験を得ると「〜すればうまくいくんだ」という自信がつき、それが仕事でも役に立ってくる。

アイデアが浮かびやすい状態
脳科学者によると最大心拍数(220−自分の年齢)の60%〜70%の運動(例:中強度のランニング)を30分続けるとアイディアが浮かびやすくなる。
ランニングや水泳のような長く続けられる有酸素運動をしながら新しいアイディアを考えることは理にかなっていること。

30代は自分に使える時間が20代のときより少なくなる。
(家族ができるから)トレーニングもがむしゃらにやるのではなく、効率的に行うことが重要。我流ではなく、パーソナルトレーナーにまずはじめに正しいフォームややり方をを学び、それを実践し、再度確認してもらい、修正を数回繰り返し、自分ひとりでも正しいやり方で効率的にトレーニングできるようにしていく必要がある。だから最初はお金はかかるけど投資することで後で大きなリターンが得られる。最初に投資しないといつまでも非効率なやり方をダラダラと行い、
結果を得られない。→成功体験が積めないので仕事へ活かすこともできなくなってしまう。

30代のうちからカラダマネジメントが必要な理由
50代・60代になっても今と変わらない生活の質を保ちたい!具体的には美味しいものをたくさん食べたり、旅行にいったり、好きなスポーツをしたりするため。30代からカラダマネジメントを始めないこれらのことがいずれ出来なくなる。

カラダを鍛えておけばそこそこのスーツや洋服でもかっこ良く見える。
洋服にかけるお金を節約できる。

家族(親類縁者全員)の既往症や死因を把握しておく。
自分にはどのようなリスクがあるかを事前に把握し、そうならないための予防をする。ガンの家系ならがん予防のための食生活を心掛けたり、人間ドッグを受診の際はガンについて集中して診てもらうように 自ら医師に働きかけることも重要。

定期的な健康診断は最重要なカラダマネジメントである。
年1回〜2回は健康診断を受けることは必須。

将来の生活の質を高める
自立して歩けたりするようにしておいたり腰がまっすぐと伸びた50代〜60代を目指すならアウターマッスルよりもインナーマッスルを鍛えることが重要。

トレーニングを習慣化するには一人ではなく、誰かと一緒に始めるほうが良い。

トレーニングには最終的な目標を作る。
例 いつまでに〜kgの体重に落とす。

每日、体重や朝起きたときの脈拍を図るような習慣をとるとカラダの変化が実感できる(=小さな成功体験)
体調の変化にも気付きやすくなる。例えば有酸素運動が習慣化されると安静時の脈拍数が少なくなってくる。→少ない拍動数で必要な栄養素や酸素を運搬できるようになっていること。(=体力の増加)

運動しやすい環境をつくることが重要。例えばジムやランニングコースに近い場所に住んだり、玄関には常にランニングシューズがおいてあったり、車の中にランニングシューズをおいておいたりするようにする。

完全休養よりアクティブレストのうほうが血流が改善され疲れが取れやすくなる。

睡眠時間と起床時間をメモする習慣
自分がどれくらい睡眠をとれているか把握することができる。また昼寝は15分くらいすると午後の活動が効率的になる。寝る30分前にコーヒーを飲むと目覚めがよくなる。

水泳の効率的なトレーニング法
「トータルイマージョン」

■この本を読んだ感想
仕事で成果を出すために仕事を頑張ったり、勉強を頑張ったりすることは大事だけどやはりカラダが資本!健康なカラダでないと頑張れないし、楽しめないですね〜まずは健康なカラダを手に入れよう!それが必ず仕事にも活きてくる! 
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