フツーの営業マンによるビジネス書評

このブログではビジネス書等を読んでただテンションをあげるだけでなく、 読んで「自分が学んだこと」をメモのようにまとめています。

こんにちは!
毎月の売上ノルマに追われ、社内の人間関係に悩み・・・
”いつかは自分の力でお金を稼ぎ、ストレスフリーな生活を送りたい!”・・・
と憧れを抱きながら自己啓発書などを読んでテンションだけが上がっている
ストレス満載のどこにでもいるフツーの営業マンです。

このブログではビジネス書等を読んでただテンションをあげるだけでなく、
読んで「自分が学んだこと」をメモのようにまとめています。
そのメモを通勤時間や商談の待ち時間のようなスキマ時間に何度も読み返す
ことで身体と頭に刷り込ませ、日々の仕事や生活でアウトプットしていきながら
1歩でも”憧れの生活”に近づいていきたいと考えています。

私と同じような”憧れ”を抱いている同じ営業マンの方にぜひ読んで
共感していただき、一緒に成長していけたらと思います。


金持ち指令


■この本の概要
週刊誌で物凄い反響を呼んだ連載をまとめた本です。

■この本から学んだこと

お金が自分のところに流れ込んでほしいなら自分の前の道の流れを良くする。
お金を囲い込んで止めようとしているところにお金は行かない。検問している道路に車は行きたがらないことと同じ。入れることよりも先に出すことをすれば自然に流れは起こる。

お金は若いうちに使った方が良い。
「老後のため」とか「リタイアした後に旅行するため」とかでお金を貯めている人は多いが、リタイアした後だったり年を重ねてからでは旅行などは全力で楽しめない。それは年を重ねると体力が落ちていくから。お金を貯めるのも大事だが使えるときに使わないとそのまま死んでしまう。お金を貯めるために生まれてきた訳ではないので積極的に使おう!

お金をもっと欲しいと思っている人をビンボーと言い、もう十分だと思っている人を金持ちという。
100億持っている人でももう十分だと思えば金持ちだがもっと欲しいと思えばビンボー。要は本人の思考によるもの。

■この本を読んだ感想 
この本を読んで上記のキーワードがとても印象的でした。小さい頃、お年玉で1万円をもらったとき「自分はお金持ちだぁ〜!」って思っていたのを思い出しました。他人の目ばかりを意識せず自分にとって何が大切かをしっかりと見極めていく力が幸せに生きるためには必要だと改めて考えさせられました。貯金も大切ですがその貯金の目的を明確にすることが何よりも大切です。お金は貯めるものではなく、使うもの。そのためには人生においてリタイアという考えをなくして死ぬまで稼げる力を作ることが大切です。

経済のニュースがよくわかる本(銀行、郵貯、生命保険編)


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■この本の概要
金融について自己責任の時代にキチンと適応ができ、断片的な情報を総合的に判断できるような基盤を作るために世の中に溢れている断片的な情報を組み合わせることで全体を見やすくした本です。

■この本から学んだこと

金利とは
1年間でもらえる金利→年利で表示

定期預金は基本、固定金利
定期預金は「固定金利」なので金利が低い時に定期預金をすると損をするし、金利が高い時に定期預金をすると得する。

外貨預金はペイオフは対象外
どんな銀行でも外貨預金はペイオフ(預金していた銀行が破綻した場合、国が預金を1000万円までを保護する)の対象外なので外貨預金をする場合の銀行選びは格付けを見て慎重に選ぶ必要がある。
※ペイオフの対象は1つの銀行に対して保護されるので例えば1つの銀行に複数の口座を持っていても保護されるのは1000万円まで。

インターネット専業銀行
店舗を持たずに人件費等がかからないためその分預金金利が高かったり、振込手数料が安かったりする。

合併と統合について
企業が合体して1つになることを合併といい、持ち株会社という全体をコントロールする親会社を作ってそれぞれの企業を専門性のあるものに再編成することを統合という。

国債を買うメリット
国債の金利は発行された時点においては預貯金の金利よりも高い。満期になるまで持ち続けるのなら元本割れすることはない。→お金に余裕があれば余裕分を預貯金するよりかは国債を買ったほうがオススメ。※ただし満期前にお金が必要で国債を売ってお金を得ようとするとその時点の金利が買った時点の金利よりも高くなっていた場合、保有する国債の価値は低いため(現時点の国債よりも低い金利の国債のため)安くしないと売れないから損をする。

複利とは
半年とか1年というような(あらかじめ決められた)期間ごとにそれまでの利子と元本の合計に対してつけられる利子のこと。

定額貯金とは
1000円、5000円、1万円、 5万円、 10万円、 50万円、 100万円、 300万円という8種類の定まった額を1つの単位として扱う貯金のことで預けてから最初の半年に関しては原則としてお金を引き出すことはできないが、半年後はいつでも自由にお金を引き出すことができる。また金利については半年複利になっていて最初の3年までの間は原則として半年ごとに金利が上がっていき、3年目以降は3年目の金利がずっと適用され、最長で10年間お金を預けておくことができる。

預金金利の変動
世の中の金利の動きに連動してすぐに変わる金利のこと。日銀が金利を下げると銀行が低い金利でお金を日銀から借りることができるようになり、預金金利が下がる。→銀行は日銀から低い金利でお金を借りられるため一般消費者に高い金利をつけてまで借りる必要がないため。

金利が下がると銀行は儲かる。
金利が下がると預金金利が下がるため銀行が預金者に対して支払う利子が減る。また銀行が企業に対しての貸し出しは3年、5年というような長期固定金利の貸し出しが多い。また、銀行は国債等を買っている。国債も固定金利のため銀行の保有している国債は現状の国債よりも金利が高いため価値が上がり購入時よりも高い値段で売ることができるので銀行は企業から銀行に支払われる利子は変わらず、国債の売却益等でで銀行は収入が増え、支出が減るため儲かる。→銀行の株価は上がる。

金利が上がると銀行の儲けは減る。
金利が上がると預金金利が上がるため銀行が預金者に対して支払う利子が増える。また銀行が企業に対しての貸し出しは3年、5年というような長期固定金利の貸し出しが多い。また、銀行は国債等を買っている。国債も固定金利のため銀行の保有している国債は現状の国債よりも金利が低いため価値が下がり購入時よりも低い値段でないと売れないので銀行は企業から銀行に支払われる利子は変わらず、国債の売却損等でで銀行は収入が減り、支出が増えるため儲からない。→銀行の株価は下がる。

予定利率や保証利率とは
生命保険会社が契約者に約束する利率のこと。満期までずっと変わらない。実際の運用利回りが予定利率を下回る状態のことを逆サヤという。

生命保険の種類
大きく分けて死亡保険、生存保険、生死混合保険の3つ

死亡保険
死亡した時に保障が受けられるもの
定期保険、終身保険、定期(保険)付き終身保険の3種類がある。

定期保険
保険期間が決まっていて保険期間中に死亡した場合にお金が貰える保険。仮に加入して1カ月分しか保険料を支払ってなくてもお金が貰える。満期がきて生きていた場合はお金は貰えない。掛け捨てと呼ばれる保険。保険料は安い。

終身保険
いつ死亡してもお金が貰える保険。貰える金額は定期保険と比較して少ない。期間の制限がなくお金が貰えるため保険料は高い。

定期(保険)付き終身保険
子供が小さい時は死亡保険が多く必要だが、大きくなったときはあまり多くは必要ないためそのような状況に合わせて定期保険と終身保険を組み合わせる。

生存保険
生存に備えるための保険。個人年金など。個人年金とは引退後の生活費を充実させるものであったり(公的年金では足りない)引退後、公的年金が貰える年齢までの間の収入に充てたりする。一定期間だけ年金が貰えたり、死ぬまで貰えたりするものがある。

生死混合保険
生存と死亡の両方に備える保険。養老保険など。期間中に死亡した場合は死亡保険が貰え、満期が来るまで生きていたときは満期保険料が貰える。保険料は高い。→貯蓄性の高い保険。

生命保険会社の健全性
ソンベンシー・マージン比率が200%を超えていれば健全。また格付け等も参考にしておく。

■この本から学んだこと
保険などについても今までなんとなくしかわかっていなかったことが少しわかるようになってきました。これからは自己責任の時代です。学校では教えてくれなかったとかそんなことは言ってられないのでこれからも積極的にお金については学んでいき、サバイバル時代を生き抜いていきたいと思います。

難しい経済用語もわかりやすく解説してくれている本


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■この本の概要
経済のニュースが理解できるようになるための「知っておくべき経済用語」について解説しており、そしてそれらの知識をいかに繋げていくのかという経済的な思考力について解説した本です。

■この本から学んだこと

自社株買い
会社が自分の会社の株を買うこと。

自社株買いの目的①
会社が自社株を買うことで市場に出回る株数を減らし、株の価値を高め、自社株の消却により株価を上げたり、配当を上げたりと株主への利益還元するため。自社株買いでも株式市場を通さないで他の会社から自社株を買う場合は、市場を通してないので株価は変化しない。

自社株買いの目的②
合併、買収のため。会社が自社株を買い、金庫株にし、その株と買収したい会社の株を交換することで買収を進める。→市場から攻めの経営と評価され、株価は上がる場合が多い。

自社株買いの目的③
自社株買いにより市場に出回る株数を減らすことで株価を上げることで他社から買収されにくくするため。

TOB
株式の公開買い付け。A社がB社の株を欲しいときに、A社が「B社の株をX円で買います」と具体的な価格を提示して不特定多数のB社の株主から株を買い取ること。→TOBの発表により現状の株価はX円近くまで上昇する可能性があり、B社は買収されてたくない場合はX円より高い金額で自社株買いで阻止しようとする。TOBは発表後、X円近くまで上がるからX円より安い価格で買えば確実に儲かる!と考えていてもTOBは目標の株数が集まらなかったら「やっぱりやめた」と中止することもできるので確実に儲かるとは言えない。 TOBのメリットは事前に買い付け価格を決めてるので必要なお金をあらかじめ計算することができる。デメリットは買い付けることを事前に公開するので同じように買収したい会社が他にいた場合、戦いとなる可能性もある。

特定株
大株主トップ10の保有比率。特定株の数値が大きいほど第三者の敵対的買収はされにくくなる。

LBO
レバレッジ・バイアウトの略。自己資金が少ない小さな会社でも銀行などからお金を借りて大きな会社を買収すること。

MBO
マネジメント・バイアウトの略。会社の経営陣がTOBによって大量に自社株買いをして「上昇廃止」に持ち込み、買収を防衛する方法。

上昇廃止の条件
特定株が75%を超え、その状況が1年続いた場合。特定株が90%を超えた場合。

米国のニュースと日本の株価の関係
米国の失業率が下がる。(5%以上)→景気が良い。→給料が増える。→物を買う。→日本からの輸出が増える。→日本の企業が利益が増える。→日本の景気が上がる。→日本の株価が上がる。
米国の失業率が下がる。(5%以下)→人手不足→賃金を上げて人手確保→物価が上がる。→中央銀行が市場に出回るお金を減らすため金利をあげる。→利子を多く払うようになる。→利益が逼迫し、景気が悪くなる。→株価が下がる。

金利と株価の関係
短期的
金利が上がる。→会社の経営にマイナス→株価が下がる。
長期的
金利が上がる。→好景気で売上アップ→株価が上がる。

■この本を読んだ感想
今までアメリカの景気と日本の株価の関係についてあまり理解できていなかったのですがこの本を読んでざっくりと理解出来ました。アメリカ大統領がトランプ氏に代わることによって今後どうなるのか自分なりに考えをまとめていきたいと思います。
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