■この本の概要
週刊誌で物凄い反響を呼んだ連載をまとめた本です。

■この本から学んだこと

お金が自分のところに流れ込んでほしいなら自分の前の道の流れを良くする。
お金を囲い込んで止めようとしているところにお金は行かない。検問している道路に車は行きたがらないことと同じ。入れることよりも先に出すことをすれば自然に流れは起こる。

お金は若いうちに使った方が良い。
「老後のため」とか「リタイアした後に旅行するため」とかでお金を貯めている人は多いが、リタイアした後だったり年を重ねてからでは旅行などは全力で楽しめない。それは年を重ねると体力が落ちていくから。お金を貯めるのも大事だが使えるときに使わないとそのまま死んでしまう。お金を貯めるために生まれてきた訳ではないので積極的に使おう!

お金をもっと欲しいと思っている人をビンボーと言い、もう十分だと思っている人を金持ちという。
100億持っている人でももう十分だと思えば金持ちだがもっと欲しいと思えばビンボー。要は本人の思考によるもの。

■この本を読んだ感想 
この本を読んで上記のキーワードがとても印象的でした。小さい頃、お年玉で1万円をもらったとき「自分はお金持ちだぁ〜!」って思っていたのを思い出しました。他人の目ばかりを意識せず自分にとって何が大切かをしっかりと見極めていく力が幸せに生きるためには必要だと改めて考えさせられました。貯金も大切ですがその貯金の目的を明確にすることが何よりも大切です。お金は貯めるものではなく、使うもの。そのためには人生においてリタイアという考えをなくして死ぬまで稼げる力を作ることが大切です。