■この本の概要
「家族との思い出を作るために旅行に行きたい。」「子どもに十分な教育を受けさせたい。」「夫婦で老後の心配なく暮らしていきたい。」人生でやりたいことがわかると自然と「必要なお金」がわかります。そのお金を無理のない範囲で貯める方法を記載した本です。

■この本から学んだこと

3000円投資生活は「貯金をしながら、同時に投資も行う」
何か急にお金が必要になったときに使えるのが貯金です。まずは何かあったときに生活に困らないだけの貯金をしてから余力資金で投資をしてお金を増やす。

3000円投資生活であれば最初に購入する金融商品(バランス型の投資信託)を決めてしまえば、あとはほったらかしで大丈夫。
この投資方法は仕事で忙しく、頻繁に売買を繰り返しすることができない人や小心者で損をしたりするのが怖い方にオススメです。

3000円投資生活のオススメの証券会社
SBI、楽天、マネックス、カブドットコムの中から選ぶ。理由は自宅で手軽に口座開設ができ、手数料が安く、少ない元手で投資を始められるから。

口座の種類は源泉徴収なしの特定口座
「源泉徴収あり」にすると利益が20万円以下でも利益が発生した時点で約20%の税金が自動的に徴収されてしまう。→3000円投資生活の場合、最初のうちは利益は微々たるものなのでとても20万円には達しないでしょう。特定口座は確定申告に必要な書類を作成してくれる。

3000円投資生活なら選ぶべきものは「バランス型の投資信託」
バランス型の投資信託とは日本の株式、債権、外国の株式や債券などをバランス良くパッケージされた商品。オススメは「世界経済インデックスファンド」(三井住友トラスト・アセットマネジメント)

3000円投資生活での投資信託の買い方
積立金額:3000円/月
決済方法:月々の購入金額の引き落とし日
分配金コース:再投資型
上記内容で積立で買う。

バランス型の次のステップアップはインデックスファンド。
インデックスファンドはバランス型に比べて手数料が安い。インデックスファンドの価格は日本の代表的な企業や、東証一部上場企業の株価の平均値と同様の動きとなるように組まれています。→市場全体の株価が上がればインデックスファンドの価値も上がり、市場全体の株価が下がればインデックスファンドの価値も下がる。

この本を読んだ感想
最低限の貯金(何かあったときに使えるお金)をしっかりと蓄えた上で余剰金は投資に回すことでお金を増やすことが出来ることが理解できました。「金持ち指令」にも書いてあったようにお金の流れが良いところにお金は入ってくるということもあるので全てを貯金に回すのではなく、投資に回して運用することでお金を増やし、毎年好きなハワイへ家族で旅行けるようにしたいと思います。