■この本の概要
ちきりんさんによる「生産性」について書かれた本です。

■この本から学んだこと

高生産性とは
希少資源がどの程度、有効活用されているかという度合い。

豊かな生活とは
希少な資源を最大限に有効活用し、自分が欲しいものをできる限りたくさん手に入れるという生産性の高い生活

インプットの時間を増やさずにアウトプットを増やすのが理想
長い時間勉強してテストで良い点を取るよりも少ない時間でも良い点を取れる勉強法を考えることが大切。勉強の生産性を上げれば遊びや他の時間を犠牲にする必要がない。→仕事が終わらないから仕事のする時間を増やす。という考え方では単純に良い点を取るために勉強時間を増やすのと一緒。仕事を終わらせるには仕事しなくても成果がでる方法を考える。

生産性を上げる方法とは
1日の総労働時間を制限する。→例えば平日は5時半以降は仕事しない。と決めたら必ず守り、どうすれば5時半までに終えられるかを考えるようになる。つまり仕事の生産性を考えるきっかけになる。

プライベートなどの予定を先に入れてしまう。→先にスケジュールに自分のやりたいことなどを入れてしまうことで残った時間で仕事を片付けるようになるため生産性を意識してやるようになる。

余裕時間をたくさん確保しておく。
スケジュールを立てるときにあらかじめ「何もしない時間」入れ込んでおく。そうすることで生産性の向上についても考えるし、突発的な事態に落ち着いて対処できるようになる。突発的な機会をモノにできる。

1人で全部やらない。
自分の得意なことややらなければならないことに注力することで生産性は上げられる。その他については自分以外の人で出来るなら任せることで自分自身の生産性を上げることが出来る。

みんなが一斉に休むスタイルは生産性が悪い休みの取り方
みんなが平日にバラバラに休めばホテルや観光施設が有効活用される。(休日だけ忙しくて平日は暇。ということがなくなりホテルや観光施設の稼働率が高まる。)

この本を読んだ感想
仕事をする意味や自分の人生について改めて考えさせられました。自分のやりたいこと、好きなことに時間を費やせることが幸せなことだと思います。そのためにはお金と時間が必要です。いかに少ない労力(=時間)で高い成果(=お金)を得られるかこれから考えていく必要があると思います。例えば自分が寝ている間や本業の仕事をしている間に勝手に働いてくれるような仕組み作りなど自分の分身をどのように作れるかがこれからは重要になってくるのだと思います。