日本で初めてプロテインを開発した野沢秀雄さんの長年のノウハウを生かし、もっと背を伸ばすには?、もっと筋肉を大きくするには?、もっと脂肪を減らすには?という悩みを抱える人に贈る簡単トレーニング法や食事法について書かれた本です。

■この本から学んだこと

カルシウムよりたんぱく質が大切
たんぱく質の摂取量と身長は相関しておりたんぱく質の摂取量が多い国ほど平均身長が高い。

成長ホルモンの分泌のピークは思春期
思春期になりセックスをするようになるとだんだんと性ホルモンが活発になり、成長ホルモンの勢いが弱くなる。

背を伸ばすのにオススメの運動
なわとび、高いところからの飛び降り、自転車、スクワット、懸垂、階段の2段上がり等、とにかく屋外でカラダをよく動かして遊ぶことによって骨端を刺激することで多くの骨が太く、長く丈夫になる。

成長ホルモンを出すにはトレーニング!
成長ホルモンを出すときは深いノンレム睡眠の時。深いノンレム睡眠に入るにはとにかく日中にしっかりとカラダを動かして疲れさせることが大切。

筋肉を発達させるには重い重量が必要
ウエイトトレーニングで少しずつ扱う重量を増やしていくことで筋肉は発達する。

筋肉は寝ている間に大きくなる。
筋肉は寝ている間や休息時に大きくなるため必ず休ませる日を最低丸1日は設ける必要がある。→毎日同じ部位をトレーニングしても大きくならずむしろ衰えてしまう。

筋肉を増やすたんぱく質量
体重1kgに対して2g、例50kgの人なら1日100gのたんぱく質量が必要。

筋肉の合成に大切なビタミンB群
ビタミンB6
たんぱく質の代謝に影響
ビタミンB1
糖質の分解に影響
ビタミンB2
脂肪の分解に影響

人間は何か1つ、自分に誇れるものを持てたら人生全般に対する自信がつく。
筋トレに費やす努力は必ず報われます。
だから筋トレを継続して続ければ体が変わり、自信がつく。

若いうちに運動やトレーニングをよく行い、立派な体格を作れば生涯役立つ。
スポーツに勝利しやすいことはもちろん、ケンカを売られることもないし、いじめにあうことも少なくなる。恋愛や就職、営業の売り込みなどにも有利にはたらく。

■この本を読んだ感想
改めて筋トレをして筋骨隆々なたくましい体にすることが人生において最も効果的でリターンの大きい自己投資であるかを感じました。資産運用による収益拡大も重要ですが、まずは筋トレして肉体改造に励み自分に自信をつけることが私にとっては最優先に大切であると再認識しました。