■この本の概要
日常の悩みに対して「それなら、この筋肉を鍛えろ!」と具体的な道筋を示しオススメの筋トレを紹介した本です。

■この本から学んだこと

ぶっとい腕を見ると男は憧れ、尊敬の念を抱く。
腕が太いだけで周囲の男からは無条件の本能的リスペクトが集まり、人間関係がこじれにくくなる。→上腕二頭筋を鍛えることは人生を好転させるきっかけになる。

肩幅は頼りがいの象徴
肩幅が大きいだけで「コイツに任せておけばなんとかするだろう」って思われる。

肩幅は男らしい体づくりには必須
いくら胸板が厚く、腕が太くても肩が撫で肩だったりすると迫力が一気に欠けてしまう。

肩幅が広いだけで相手に対して優位な立場になれる。
人間は本能的に肩幅で相手の戦闘能力を判断する。肩幅が広ければビジネスシーンで舐められることはないし、交渉ごとにもプラスに働く。肩幅が広くてぱっと見て怖そうだなぁと思わせた上で優しさを見せるとそのギャップで人の心に刺さる。

人が注目していないところに目をつける
人と同じことわ、やっていては抜きん出るのは難しい。

「生物として弱い」と認識されるとなめられたり、仕事を押し付けられたり、イジメられたりする。
筋肉を鍛えれば穏やかに生活しながらも「危険な生物」と認識してもらえるのでなめられたり、イジメられたりしない。

脚の次に大きな筋肉群は背筋
大きな筋肉を鍛えればカロリー消費も大きい。背中を鍛えることはダイエットにも効果的。

カッコつけたいなら太い腕
太い腕を作るには上腕三頭筋を鍛える。

腹筋は最初から割れている。
割れているのが見えないのは脂肪に埋もれているから。体脂肪を落とせば自然と割れた腹筋が見えてくる。その為には有酸素運動が必要。腹筋の割れが出てくるには体脂肪率を12%から13%以下にする必要がある。食事は「高タンパク、低脂肪、低糖質」を心がけ、摂取カロリー〈消費カロリーにすること。

脚の筋トレはダイエットに最適
人間の持つ筋肉のほぼ60から70%を脚が占めている為、カロリー消費が大きく、太りづらい体質になる。

ダイエットのポイント
60%は食事、25%は睡眠、15%がトレーニング。

ダイエットにいい食事法
3〜4時間おきに5回にわけて食べることでコンスタントに栄養を入れ、筋肉の分解を防ぐ。もちろん、毎食がっつり食べるのではなく、1日の総摂取カロリーを摂取カロリー〈消費カロリーにする。また朝から夜にかけて炭水化物の摂取量を減らしていく。たんぱく質と脂肪の代謝に必要なビタミン群もしっかり摂る。

■この本を読んだ感想
自己投資として筋トレは非常にリターンの大きいものだと再認識しました。特に肩を鍛えることは強い生物という印象を相手の本能に働きかけるためビジネスシーンで有効であることが分かりました。「外見より中身が大事!」とは言うものの「外見」が持つ力は非常に重要だと思いました。