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■この本の概要
腸内のヤセ菌と善玉菌を増やし、活動力を高めるための「ダイエットフード」を紹介した本です。

■この本から学んだこと
ヨーグルト・ホエイ
ホエイ(ヨーグルトの上澄み液)には痩せホルモンと言われるインクレチンの分泌を促す作用がある。この痩せホルモンは胃から小腸へと送られるスピードを抑え、吸収を緩やかにするので血液中にブドウ糖が一気に放出されずにすみ、脂肪に変換されづらくなる。ヨーグルト・ホエイの作り方は寝る前にペーパーフィルターの上にヨーグルトを乗せておけば翌朝にはホエイが絞り取られている。それを食前に飲むと良い。

酢キャベツ
キャベツには水溶性、不溶性の両方の食物繊維がバランス良く含まれている。また酢には悪玉菌の過剰繁殖を防ぐ働きがある。酢キャベツは腸の健康だけでなく、肝臓にも良い。酢キャベツの作り方はキャベツ大1/2玉を洗い、千切りにして
塩小さじ2杯と一緒にジッパー付きの保存袋に入れてしんなりするまで軽く揉む。そしたら酢を200ml入れ、(お好みでマスタードを入れても良い。)再度揉み、保存容器に入れて半日ほど漬け込んで出来上がり。

酢タマネギ
酢タマネギの作り方はタマネギ1個をスライスして30分から1時間ほど室温に置き、塩を振りかけてよく混ぜる。その後に保存容器に移して酢150mlから200ml注ぎ、ハチミツを大さじ2杯加えて混ぜれば完成。タマネギには乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が好むオリゴ糖が豊富にある。タマネギには他にも硫化アリルという物質を含んでおり、胃がんや大腸がんを予防する効果や糖質の代謝を助けるビタミンb1の吸収を高めたりする。酢を購入する際は合成酢は避けて原材料名がシンプルなものを選んだ方が良い。

冷凍キノコ
色々種類のキノコを安い時にまとめて購入し、適度な大きさにカットしてフリーザーパックに入れて冷凍保存しておく。使いたい時に取り出して醤油とバター等で炒めて食べれば手軽に食物繊維を摂取できる。キノコの中でもハナビラタケは栄養豊富なキノコ。特にβ-グルカンという抗酸化物質を豊富に含んでいる。

もち麦
もち麦には玄米の4倍の食物繊維が含まれている。またもち麦にはβ-グルカンが豊富に含まれている。白米にもち麦を加えて混ぜて炊けば手軽に摂取できる。

味噌汁
味噌は「菌が生きている」味噌を選ぶ。→パッケージの上部に空気弁や小さな穴がついているもの。逆に避けたい味噌は裏面に「酒精」「アルコール」「エタノール」「だし入り味噌」「保存料」と記載のある味噌

チアシード
食物繊維、オメガ3、カルシウム、カリウム、マグネシウム、亜鉛、必須アミノ酸8種類など栄養豊富。1日に乾燥状態で大さじ1杯のチアシードを食べることが良い。※食べ過ぎても良くない。オメガ3は酸化しやすいため、加熱せず摂取した方が良い。

黒ニンニク
がんの予防効果が高い食材。ニンニクにはアリシンという強力な抗酸化物質を含みます。更に黒ニンニクはニンニクよりも免疫作用も抗酸化作用もがん予防において勝る。黒ニンニクはニンニクのようなきつい匂いは残らないので出かける前に食べても問題ない。

梅干し
梅干しのダイエット効果は「バニリン」という成分にあります。バニリンが脂肪細胞を刺激することで燃焼されていきます。梅干しを焼くとバニリンの量が増える。→小皿に乗せてラップをして電子レンジで1分加熱すればできる。また、梅干しに含まれるクエン酸は悪玉菌の増殖を抑える働きがある。梅干しは食品添加物を使っていない、梅と天然塩、シソ、ホワイトリカーなどの酒のみで作られたものを選ぶと良い。

■この本を読んだ感想
上記の中から2〜3個をピックアップして日々の食事に取り込んでいきたいと思います。私は酢キャベツ、チアシード、冷凍キノコあたりから生活に取り入れていき、デブ菌を減らしていきたいと思います。