「コインランドリー経営」がいかにサラリーマンの副業として魅力的であるかを記載した本です。

■この本から学んだこと

会社員の最大のリスクマネジメント
→副収入が得られる仕組みを作ること。

まずは最低限の資本作りから
「技術もないし」「経験もないし」、「営業力もないし」などという悩みは、徐々に解決していけばいいだけです。

事業計画で一番必要なこと
上手くいった場合のことではなくて、上手くいかなかった場合にどのように対処するかということです。

賃貸用物件としての運用を考えて買ったマンションも空室が目立つ有様
都心の一等地を除けば、空き家率や空室数が増え続けているのです。独居老人の孤独死は日常茶飯事です。事故物件になるとまではいかないにしても、「怖くて、50歳を過ぎている人には貸せないですよ」というのが、アパート経営をしているオーナーさんたちのつぶやきです。
若い人は借りない、借りてくれる中高齢者は何があってもおかしくない。そのような時代です。


人を雇う仕事は副業には不向き

同じコインビジネスでも、自販機も、駐車場も、洗車場も、大して儲からない。

コインランドリーの、ニッチ産業だからこその副業としての利点
→息の長いビジネスだということです。

コインランドリーは粗利(利益)率が高い理由
①常駐スタッフが必要ない。人件費(固定費)がない。
②洗剤はもちろん、電気代やガス代も売上げに応じてかかるので、客が減れば経費も減る。
③そもそも原価率が低く、せいぜい洗剤程度の負担で、1店舗の1か月分でも1万円もかからない。
④雨が降れば儲かり、不況になれば客が増える。

コインランドリーの初期費用
機械の購入や配置工事などで、1店舗当たり約2000万円はかかる。

コインランドリーの商圏
利用者の大半は、そこから半径2㎞以内に住む。当然、宣伝や告知の対象は、お店から半径2㎞以内の住宅ということになる。

コインランドリーの最適用地の条件
 ①駅の近くよりも住宅地の近く。
 ②都心よりも郊外。
 ③4人以上の家族が多い地域。
 ④生鮮食料品を扱うスーパーが近い。
 ⑤クルマを停めやすく、20歩以内で入店できる。
 ⑥生活道路に沿ったところ。
 ⑦通りからお店が見える。

コインランドリーの告知方法
一軒一軒チラシを配布するポスティングが最有力手段。たとえばオープニング時にも、予告に始まり、開店当日のお知らせ、営業を始めているという告知など、3回程度はポスティングしないと効果がない。

コインランドリー経営でやるべきことのまとめ
ポスティングによる新規開店予告やオープニング告知、さらにはオープニングイベントです。そして店舗オープンのあとは、季節や行事を念頭に置いた新規顧客の掘り起こしと誘引です。 同時に、心がけておかなければならないのが掃除です。清潔で居心地のいい空間、これがコインランドリーに欠かせない条件です。

■この本を読んだ感想
コインランドリー経営に限らず、投資(=株)をするにも最低限の資本がないと出来ないのでまずは日々の生活の支出を見直し資本を作っていきたいと思いました。共働きの家庭が増えている中で
コインランドリー経営の未来が明るいことはこの本を読んで理解出来ました。ただし、初期費用に2000万円はかなり痛いと個人的に思います。

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