LISA78_MBAsawaru20141018102912_TP_V

■この本の概要
子供の主体性、広い視野、やり抜く力、コミュニーケーション能力、学習習慣、自制心、信頼感の育み方についてエリート学生の視点と多くの育児経験をす持つ親の視点、グローバルビジネスリーダーの視点から捉えた自己実現のためのリーダーシップ養成テキストです。

■この本から学んだこと

○主体性
選択肢を与え、自由に子供に決めさせ、子供自身に目標を決めさせるようにサポートし、「自分はできる!」という小さな自信を育んであげる。→私は自分の進路等を決める際に自分自身で判断出来ていなかった。親に相談し、最終的な判断は親に任せてしまっていたと思う。もっと自分のことなので主体性を持って判断していくべきだったと振り返る一方、親もその判断をポジティブに応援するようなサポート体制をとって欲しかったと思う。親の意向と自分の意向が異なった場合、「親の意向に沿わないならサポートしない」ような雰囲気が私の家庭ではありました。親に育ててもらったことは感謝しつつ、我が子には自分の感じた経験を基に、子供が自分で判断して進んでいけるように親として子供をサポートしていきたいと思います。また「自分はやればできるんだ!」という自信をつけることでなんでも主体性を持って新しいことにチャレンジするポジティブシンキングが身につくと思います。

○広い視野
小さいころからいろんな体験をさせることで自分は何が好きで何が得意で何が苦手なのかかが分かってくる。例えば多くの本を読むことでいろんな人の考え方や世界観などに親しむことが出来るので読書を積極的にする習慣をつけることは良い事。読書をしてその本について要約させることで将来の仕事の生産性もあげることが出来る。→私は小さいころは読書が嫌いでほとんど読みませんでした。社会人になり読書の素晴らしさを知り、現在読書に励んでおります。私の親は「もっと本を読みなさい!」というように積極的な読書を促してはいましたが、読書=勉強、強制されていることのようなイメージが私の中ではありました。我が子には読書=楽しいこと!というイメージを持ってもらえるように環境を整えていきたいと思います。

○やり抜く力
子供が強く興味を持ち、本気でやりたい!ということに挑戦させ、適度に子供に期待を寄せ、応援する。もし、真剣にやらなければしっかりと叱り、途中で簡単にはやめさせない。また失敗しても怒らず、失敗=経験として次にどのようにすればその失敗を超えられるか学ぶように促す。→子供の本気を見極めるのはなかなか難しいと思います。子供の本気度を見極めるためにも多くのことを経験する機会を与えてあげることがまずは必要だと思います。

○コミュニーケーション能力
多くの人と触れ合う機会を多く持つようにし、子供とはなんでも話せる相手になるようにする。また子供と積極的に議論することで異なる意見に冷静に対処する力や価値観の違いを受容して建設的な合意を形成する力を身につけることが必要。怒る時は感情的に怒るのではなく、理由をしっかりと伝えて叱る。そして感謝する習慣、相手の立場に立って考える習慣を身につけさせることが大切
→子供と積極的に議論する際に論理的な話し方を親が意識することで子供にも論理的思考能力が身につくと思います。またこれからはグローバル社会のため英語教育は早ければ早い方がいいと思います。

○学習習慣
勉強を強制せず、ゲーム感覚で勉強=楽しいという感覚をもってもらうようにする。また親が勉強している姿勢を日ごろから見せることで子供はそれを真似るようになる。→私の親は勉強は強制はしなかったが「勉強しないと後で後悔するぞ!」という追い込みをしてました。
勉強=やらないとあとで大変になる怖いものという捉え方によってはネガティブなイメージを子供に植え付けるのは良くないと思います。我が子には勉強することのメリット、素晴らしさを伝え、勉強=楽しいというイメージを持ってもらえるような環境づくりをしっかりと行いたいと思います。

○自制心
子供は親の会話をよく聞いています。親が偏見したような会話をしたりすると子供は真似をします。親の会話を振り返り確認する必要があります。→夫婦の会話にはこれから気をつけていきたいと思います。また金銭面での自制心を身につけさせる方法として例えば、高校3年間分のお小遣いを一括で渡し、その中でやりくりさせるようにする方法もあります。
そうすることで先を見通して逆算する考え方を身につけたり、それを元手にどうしたら増やせるか等、生き抜く上で考える力が身につくと思います。

○信頼感
父母でのけなしあいはせず、他の子と比べたりせず、頑張っていることを褒めてあげ、無償の愛を注ぐ→子供は自分は「愛されているんだ」と思うことでまずは自信がつきます。我が子に自信を持っていろんなことにトライ出来るように無償の愛を注いでいきたいと思います。

■この本を読んだ感想
私は自分の親にここまで育ててもらったことには感謝しつつも、自分が親になったら〜してあげたいと常に考えていました。育児、人材育成のベースになるのは「自分に自信をつけさせること」だと私は思います。自分自身も我が子にも自信をつけてなんでもトライ出来るようなポジティブな人間になりたいし、なってもらいたいと思いました。