C854_akacyan_TP_V

■この本の概要

12000人の子供を見てきた著者の経験を基に将来、親に頼らず、たくましく羽ばたいていく男になるための0歳から6歳までの男の子の育て方について記載された本です。

この本から学んだこと

○0歳の育て方

   0歳は好奇心を育てる

   大人になってからいろいろな新しい

   アイディアを出すために必要。好奇心

   を育てるためにはまずはいっぱい話し

   かけ、抱きしめるなどのスキンシップ

   をたくさんとることが必要。話しかけ

   るときは「美しい」とか「おいしい」

   などの形容詞を多く使うようにすると

   良い。またスキンシップをすることで

   愛情が伝わり赤ちゃんは自分はいきて

   いるだけで価値があることを知り、

   自信がつきます。


1歳の育て方

    1歳はやる気を育てる

    「ダメ」とは言わずまずはやりたいこ

     とをやらせてあげる。(やりたいこと     

     をやれるような環境を作ってあげる)

     いけないことは「ダメ」ではなく、

   「危ないよ」とか「痛いよ」と伝え、

     ダメな理由を伝えてあげる。また

     やり方を教えず、やりたいようにやら

     せてみることが自ら学ぶ姿勢を身につ

     けることにおいて必要。すぐ歩かせな

     いでしっかりとハイハイをさせると腹

     部の筋力が鍛えられ我慢が出来るよう

     になる。


○2歳の育て方
  2歳は集中力を育てる
  自然の中で運動させたり、興味を持った
  ことにおいては徹底的にやらせてあげ、
  1人で集中しているときはそのままにし
  ておく。
   例、「急に走って止まる」という運動
            をすると自己をコントロールする
            神経を発達させ落ち着きのある子
            に育つ。

○3歳の育て方
  3歳は自立心を育てる
  やってみたいことはやらせてあげる。
  そしてやってみて失敗したら自分で失敗   
  の処理をさせることで責任感が育つ。
  例、牛乳を注ぎたい!→注がせてみる。
          →こぼす→拭かせる。
  また叱るときは人格を否定するような言
  い方はやめて特定の行為を改善するよう
   に伝える。
   例、「約束は守りなさい」 
          「人の話は聞きなさい」

○4歳の育て方
  4歳は我慢する力を育てる
  「待てる子」にするにはまずは「いい
   よ!」と受け入れ、今すぐではなく、
   少し待てる程度の具体的な時間や
   日にちをはっきり伝えるようにする。  
    例、「お菓子買って!」 
           「いいよ、明日ね!」
   解決策を教えてあげると自分で乗り越 
   えられる力がつく。
    例、「疲れた〜おんぶして」
           「ちょっと座って休むもうか!」

5歳の育て方
  5歳は思いやりの心を育てる
  普段からいろいろなことにチャレンジさ
  せ失敗して悲しい思いや辛い思いを経験
  することが大切。普段から親が心の
  こもった「ありがとう」「ごめんなさ
  い」言うことで子供も素直に
 「ありがとう」「ごめんなさい」が
  言えるようになる。

○6歳の育て方
  6歳は自信を育てる
  子供を信用して応援してあげることが
  必要。また無償の愛情を注いであげる
  ことで自信がつく。

この本を読んだ感想
年代別に育ててあげる項目があることがわかりました。私は幼少期からなんとなく自分に自信を持つことがなかなか出来ませんでした。自信は全てベースになります。子供を信用して無償の愛情を注いで自信のある子に育てていきたいと思います。