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■この本の概要
背伸びしすぎず、自分のちょっとした経験や知識をベースに情報発信をする「ミニサイトづくり」について記載された本です。

■この本から学んだこと

大量のアクセス数がなくても稼げる
ミニサイトとはニッチでも着実にニーズがあるテーマに絞った専門サイトのこと。だからアクセス数は少なくても購入する可能性の高い人が閲覧してくれる可能性が高い。もちろんニッチ過ぎてしまうと誰も来ないサイトになるのでほどよいニッチ度が必要。

ミニサイトに多くの記事は必要ない
むしろ必要な記事を厳選して少数精鋭のコンパクトなサイトの方が訪問者にとって知りたいことをすぐに見つけることができるので使いやすいサイトとなる。

訪問者にとって良いミニサイトとは
①記事をカテゴリーごとに管理。
②パッと見て全体の内容が把握できる。
③トップページにわかりやすい目次
④記事の位置が読み手を意識している。

ミニサイトの作り方
作りながら次にどうしていくか考えるのではなく、最初の段階でサイトマップがつくれるくらいまて詳細を詰めておく。
①誰をターゲットにするか決める。
②①のターゲットが知りたいことは何か
   まとめ、サイトの構成を考える。
③サイト作成スケジュールをつくる。

ミニサイトのメリット
〜訪問者〜
①時間節約
必要な情報が整理されていて探し回らずに済む。
②ピンポイント
必要なエリア、レベルの情報だけに絞られている。
③読みやすさ
コンパクトサイズで迷わずに情報収集できる。
〜運営者〜
①集客できる
他に良質なサイトがないニッチ分野を狙いオンリーワンに
②短時間で制作
限られた時間でも完成させることが出来る
③その道のプチ達人になれる
体系立った知識を習得出来る。

ミニサイトにとって作成するテーマ設定が最大のSEOになる
自分が作りたいミニサイトのテーマが思い浮かんだ時には、まず関連キーワード(2語以上の検索ワードの組み合わせ)で検索して検索ページの1〜2ページ目に、そのテーマをズバリ扱った専門情報サイトがないかどうか確認する。

ミニサイト作りは自分の得意分野を作るきっかけ作りに良い。
「専門知識がないからミニサイトなんて作れない」ではなく、「新たな得意分野をつくるためにミニサイトを作る」と考える。

ブログからスピンアウトしてミニサイトを作るときのポイント
①ブログ記事は長めなので要点を絞って短くする。
②概要だけまとめてより詳細を知りたい人のためにブログの元記事にリンクを貼る。
③複数の記事を組み合わせて1本にしたり、1本を複数に分割したりする。
④ミニサイトの文体に合わせて全面リライトをする。

詳しい人より初心者のほうがミニサイト作りに適している。
知識がある状態だとそれが知っていて当然という立場から記事を作成してしまうので初心者にとってはわかりづらい記事になる。初心者のほうがわからない人の立場に立ったわかりやすい記事を書くことができる。

「1週間でできる」「3ヶ月マスター」といった期間区切りのコンテンツも導入編として取っ掛かりやすく、また期間で区切ることでコンテンツ内容も難易度もある程度決まってくるので悩まずつくれるというメリットがある。

■この本を読んだ感想
会社に勤めながらネットで副業を考える人ならミニサイト作りは適していると思いました。一度作ってしまえば更新せずとも収入が発生するというのは会社の仕事を疎かにするリスクがなくおすすめです。また「新たな得意分野をつくるためにミニサイトを作る」という考えは自分にピッタリだと思いました。