フツーの営業マンによるビジネス書評

このブログではビジネス書等を読んでただテンションをあげるだけでなく、 読んで「自分が学んだこと」をメモのようにまとめています。

こんにちは!
毎月の売上ノルマに追われ、社内の人間関係に悩み・・・
”いつかは自分の力でお金を稼ぎ、ストレスフリーな生活を送りたい!”・・・
と憧れを抱きながら自己啓発書などを読んでテンションだけが上がっている
ストレス満載のどこにでもいるフツーの営業マンです。

このブログではビジネス書等を読んでただテンションをあげるだけでなく、
読んで「自分が学んだこと」をメモのようにまとめています。
そのメモを通勤時間や商談の待ち時間のようなスキマ時間に何度も読み返す
ことで身体と頭に刷り込ませ、日々の仕事や生活でアウトプットしていきながら
1歩でも”憧れの生活”に近づいていきたいと考えています。

私と同じような”憧れ”を抱いている同じ営業マンの方にぜひ読んで
共感していただき、一緒に成長していけたらと思います。


ライフスタイル関連

モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには

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■この本の概要
本田直之さん、四角大輔さんの半生をベースに仕事のために生きるのではなく、自分の好きなことをライフスタイルの中心に据えながら旅するように働き、暮らす、自由な生き方をするにはどうすれば良いか、その思考法と実践のための具体的なノウハウを紹介した本です。

■この本から学んだこと
世の中は確実に便利になっているのに働く時間が増えるのは本末転倒
何十年も理不尽に耐え、老後に楽しみをとっておくような「先送り型の人生プラン」にはしたくない。

モバイルボヘミアンな生き方を実現するのに15年という歳月を費やした。
短期間でモバイルボヘミアンな生き方を実現するのは難しいがテクノロジーの発達で半分以下、もしくは3分の1以下に短縮できる。

住みたい場所は決まっているのに現地にやりたい仕事はない。
iPhoneを始めとしたモバイルテクノロジーを徹底的に研究してどこでも仕事が出来るようにした。

会社は社員を雇わなくていい時代がくるかもしれない。
これからは「プロジェクト」ごとに人材を集めるようにして「プロジェクト」が完了したら解散。また他のプロジェクトに参加して仕事‥‥という仕事のやり方になるかもしれない。その場合は会社にとっては管理職というポストはいらなくなる。部下のモチベーションをどのように上げるかという考えが必要なくなってくる。代わりに個々人がスキルアップする必要があり、「自分にしかできないこと」を持つ必要が出てくる。

全ての時間を得意なこと、好きなことに使って生きる。
多くの人が得意でも好きでもないことを自分でやっている。得意でも好きでもないから無駄に手間も時間もかかってしまい、極端に疲れてしまう。人生においてある一定期間、苦手な作業も「社会で生きるために必要なトレーニング」と捉えやることは良いがそれを何十年も続ける必要はない。

〆切が存在すると仕事の集中力が高まり仕事のパフォーマンスが上がり、対時間の収入は増える。
余命を宣告された人の1年と目標もなくダラダラと過ごす1年の濃度がまるで違うのと同じ

これまでは1つのスキルを突き詰めることがいいとされてきたが、これからは組み合わせがオリジナリティを生み出す時代
何か1つの物事を極めるより、自分が持っているいくつかのコンテンツを掛け合わせることでオリジナリティが高まっていく。

ミニマム・ライフコスト
自分や家族が健康的に生活するために必要な最低限のお金。これが分かればこれ以上無理して稼ぐ必要はないということに気づくと同時にムダな出費こそがもっともハイリスクな行為ということもわかる。これがお金への焦りやお金を失う恐怖からの解放につながる自由への近道なのである。これによりリスクをとって思い切った挑戦ができる。本当に納得できることに集中できたし、会社や周りに反対されても自分の信念に従って行動することができた。

■この本を読んだ感想
もう一度、本当に自分が好きなこと、人生の中心に据えたいことを世間体などをきにせず、自分自身と対峙しながら考える必要があると思いました。一度きりの人生、年を重ね、身体が衰えてから楽しむ人生より元気なとき楽しめるような人生を過ごしたいです。そのためにはどうすれば良いか、好きなことをやって生きるには今、自分には何が不足しているのかを考えて、それを解決することに時間を費やしていきたいと思います。







自分の時間を取り戻そう



■この本の概要
ちきりんさんによる「生産性」について書かれた本です。

■この本から学んだこと

高生産性とは
希少資源がどの程度、有効活用されているかという度合い。

豊かな生活とは
希少な資源を最大限に有効活用し、自分が欲しいものをできる限りたくさん手に入れるという生産性の高い生活

インプットの時間を増やさずにアウトプットを増やすのが理想
長い時間勉強してテストで良い点を取るよりも少ない時間でも良い点を取れる勉強法を考えることが大切。勉強の生産性を上げれば遊びや他の時間を犠牲にする必要がない。→仕事が終わらないから仕事のする時間を増やす。という考え方では単純に良い点を取るために勉強時間を増やすのと一緒。仕事を終わらせるには仕事しなくても成果がでる方法を考える。

生産性を上げる方法とは
1日の総労働時間を制限する。→例えば平日は5時半以降は仕事しない。と決めたら必ず守り、どうすれば5時半までに終えられるかを考えるようになる。つまり仕事の生産性を考えるきっかけになる。

プライベートなどの予定を先に入れてしまう。→先にスケジュールに自分のやりたいことなどを入れてしまうことで残った時間で仕事を片付けるようになるため生産性を意識してやるようになる。

余裕時間をたくさん確保しておく。
スケジュールを立てるときにあらかじめ「何もしない時間」入れ込んでおく。そうすることで生産性の向上についても考えるし、突発的な事態に落ち着いて対処できるようになる。突発的な機会をモノにできる。

1人で全部やらない。
自分の得意なことややらなければならないことに注力することで生産性は上げられる。その他については自分以外の人で出来るなら任せることで自分自身の生産性を上げることが出来る。

みんなが一斉に休むスタイルは生産性が悪い休みの取り方
みんなが平日にバラバラに休めばホテルや観光施設が有効活用される。(休日だけ忙しくて平日は暇。ということがなくなりホテルや観光施設の稼働率が高まる。)

この本を読んだ感想
仕事をする意味や自分の人生について改めて考えさせられました。自分のやりたいこと、好きなことに時間を費やせることが幸せなことだと思います。そのためにはお金と時間が必要です。いかに少ない労力(=時間)で高い成果(=お金)を得られるかこれから考えていく必要があると思います。例えば自分が寝ている間や本業の仕事をしている間に勝手に働いてくれるような仕組み作りなど自分の分身をどのように作れるかがこれからは重要になってくるのだと思います。



金持ち指令


■この本の概要
週刊誌で物凄い反響を呼んだ連載をまとめた本です。

■この本から学んだこと

お金が自分のところに流れ込んでほしいなら自分の前の道の流れを良くする。
お金を囲い込んで止めようとしているところにお金は行かない。検問している道路に車は行きたがらないことと同じ。入れることよりも先に出すことをすれば自然に流れは起こる。

お金は若いうちに使った方が良い。
「老後のため」とか「リタイアした後に旅行するため」とかでお金を貯めている人は多いが、リタイアした後だったり年を重ねてからでは旅行などは全力で楽しめない。それは年を重ねると体力が落ちていくから。お金を貯めるのも大事だが使えるときに使わないとそのまま死んでしまう。お金を貯めるために生まれてきた訳ではないので積極的に使おう!

お金をもっと欲しいと思っている人をビンボーと言い、もう十分だと思っている人を金持ちという。
100億持っている人でももう十分だと思えば金持ちだがもっと欲しいと思えばビンボー。要は本人の思考によるもの。

■この本を読んだ感想 
この本を読んで上記のキーワードがとても印象的でした。小さい頃、お年玉で1万円をもらったとき「自分はお金持ちだぁ〜!」って思っていたのを思い出しました。他人の目ばかりを意識せず自分にとって何が大切かをしっかりと見極めていく力が幸せに生きるためには必要だと改めて考えさせられました。貯金も大切ですがその貯金の目的を明確にすることが何よりも大切です。お金は貯めるものではなく、使うもの。そのためには人生においてリタイアという考えをなくして死ぬまで稼げる力を作ることが大切です。

シンプルな思考を手に入れる方法

ゆるく生きるためのレッスンとして、本田直之さんがハワイと日本のデュアルライフから学んだ、ゆるく生きるための大小さまざまな「思考法」「環境」「習慣」を紹介した本です。

■この本から学んだこと

ゆるい生き方」とは
ゆっくりと構えながらも目的地に向かって確実に前進すること。  

仕事については徹底してスピード化や効率化を考え、最短距離でゴールをめざしましょう 。そしてプライベートでは、
しっかりとゆるさを保つ。
仕事時の考え方に染まることなく、考え方のスイッチを切り替える。

仕事上の問題は、「正しいか/正しくないか」で判断する。

プライベートの問題は、「楽しいか/楽しくないか」で判断する

プライベートは、ロジックで片づけられるものではない。
もっとエモーショナルな、理屈を抜きにした「楽しい」「幸せ」という気持ちによって成り立っているもの。あまり堅苦しいことは考えず、もっと自分の感情に素直になったほうが、結果としていいライフスタイルを築いていける。

「やることリスト」よりも「やらないことリスト」のほうが大切。
自分の価値観にそぐわない「やらないこと」だけを決めて行動したほうがいい。

友人やパートナーなど、プライベートを一緒にすごす相手に完璧主義を求めるのはやめる。
ストイックな完璧主義は疲れる。そしてあなたが自分を追い込んでストイックに生きていると、そのピリピリとした緊張感は周囲の人にも伝染する。そんな空気を家庭や友人関係の中に持ち込んだところで、誰も喜んでくれない。家族や仲間が望んでいるのは、もっとリラックスした空気。

他者に対する期待のハードルを下げる。
ある程度のレベルをクリアしてくれたらそれで十分だと思えるようにしておく。

仕事が変わっても、会社が変わっても、住む場所が変わっても、なにがあっても変わらない自分の軸をつくっておけば、会社にしがみつく必要はなくなる。
趣味や資格もそのひとつだし、生涯の親友もそのひとつ。

ゆるい生き方を送る上で、ITスキルは欠かすことのできない条件。

心理学者の内藤誼人さんによると、いつも過去のことばかり考える「過去志向」の人は意思決定が遅くて優柔不断になりやすい。過去にとらわれない未来志向の人は意思決定が早く積極的だ、という
実験データがある。

忘れっぽい自分を受け入れ、むしろ積極的な忘却を心掛けるようにする。
嫌なことがあった日には下手に考える時間を与えず、早めに寝る。ぐっすり眠って朝が来れば、嫌な気分など消え去っているもの。睡眠さえきちんととっておけば大抵のストレスは解消される。寝つきがいいのは人生において重要なスキル。寝つきがよければ目覚めもいいし、目覚めのよさこそが睡眠の質を表している。毎日寝る前に同じ行動をくり返すことで、脳に「これをやったら寝るんだ」と理解させる。

われわれの抱える悩みとは、多くの場合が「決断できず迷っている状態」
身のまわりをシンプルにしていけば、それだけ悩む場面も減って、考え方や行動もシンプルになっていく。

「誰からもいい人だと思われたい」とか「みんなと同じに思われたい」という思いを捨てる。
そうでなければゆるい生き方を選ぶことにはならない。

周囲の人はあなたが思っているほどには、「あなたの一挙手一投足を気にしているわけではない」

少なくともプライベートでは友達を「数」で考えるのではなく、 「質」や「関係の深さ」で考えるべき。

休みのときには思いきってインターネット環境のない場所に行く。

海はゆるさの代表
海辺の街はゆるい人が多い。仕事や人間関係に疲れたとき、なんとなく最近イライラしてるなと思ったときは、迷わず海に出掛けよう。 ストレスの多い人ほど、もっと日常の景色に「海」を取り入れていくべき。

ゆるい生き方を手に入れるためには、環境づくりが欠かせない。  
特に大切なのは、自分の家をどれだけ快適で居心地のいい空間にできるかで、ここに対する投資は決して惜しむべきではない。

満員電車を避け人が多い所は行かない。

モノを減らして身軽になる。モノを捨てる作業は一種の棚卸
「自分にとってなにが大切なのか」を再確認する作業にもつながる。

■この本を読んだ感想
私自身、プライベートの場面でも「正しいか/正しくないか」を軸に判断していてそれを妻にも求めてしまっていました。今後、プライベートにおいては「楽しいか/楽しくないか」で判断してゆるく生きていきたいと思います。また満員電車やモノが多いことはストレスになったり判断することにおいて迷いが生じてしまいます。そうならないためにもモノを減らして人が多い場所は避けることによってシンプルな思考(本当に大切なものを見極める)を持てるような環境を作れるように意識していきたいと思います。

地方移住のメリットとは

移住した方へのインタビューを通して移住による人生におけるメリット等について記載された本です。

■この本から学んだこと

日本も、今後は東京に一極集中する時代ではなくなってくる。
東京で高い家賃を払って、高い生活コストをかけていることに違和感を持つ人が増えてきた。高い住宅ローンを払うために、一生懸命に働く。毎朝、満員電車にもみくちゃにされながら、ひたすら我慢して働く。それは人間として間違った生き方ではないでしょうか。

都市にとって、イノベーション関連の雇用が一つ増えることは、一人の雇用が生まれる以上の意味があるということ
あのシリコンバレーですら、ハイテク企業に勤務している人よりも、それ以外の企業などで働いている人のほうが多いのです。

ライフスタイルを実現できるということが第一条件。
それは人によって異なります。自分のライフスタイルが何なのかを知った上で、それを実現できる場所を探しましょう。 そして、「物価が安い」ところ。収入が減る可能性があるので、可処分所得を上げることを考えてください。特に家賃は、東京と比べて格段に安くなることが期待できます。  

生活の質を上げるためには、「気候がいい」地域であることも重要
一年のうち半分くらいしか快適に生活できないような地域では満足感が得られないでしょう。  

外部の人間を「受け入れてくれる土壌がある」ことも大切
「人がいい」ことも条件になってきます。当然ながら、「アクセスがいい」ことも重要です。東京から何日もかかったり、何十万円もかかるような場所だと大変です。それなら海外を視野に入れたほうがいいかもしれません。  

インターネット環境は最低条件

「自然がある」ことは大切な条件
自然は生活の質を上げるためにはかけがえのないもので、人間的に豊かに生活するために必要なものです。

人と人とのつながりが強くなるためには「コンパクトシティ」のほうがいい。
地域で何かしようと思ったとき、適度な大きさのほうが行動を起こしやすい。それから「歴史が守られている」町は魅力的です。京都や金沢は、歴史を残したことで「文化の魅力」も生まれているのです。独自の文化がない町は、あまりおもしろくありません。  

「食がいい」という条件も大切
病気になったとき、半径10キロ圏内に医者がいないという地域は避けたい。
やはり「医療面の安心」も必要な条件になってきます。特に子どもがいる家庭には、絶対条件かもしれません。

子どもについて言えば、「教育レベル」も考慮に入れておくべき。
何も偏差値が高い学校があるということではなく、自分たちのスタイルに合った教育をしてくれる学校があるかどうかといった点です。もしお受験をさせたいのであれば、東京のほうがいいかもしれません。

東京で家やマンションを買ってしまうと、住宅ローンを返すために一生働くような状態になってしまう。
地域に住む大きなメリットの一つが、住宅費を節約できること。約半分くらい、中には3分の1の家賃で、東京より広くて魅力的なところに住むことも可能です。
 
これからは給料が増えていかない時代
収入を増やすことに力を入れるよりも、可処分所得をどうやって増やすかに頭を使ったほうがいいと思う。

移住すると増えるのは可処分所得だけでく、可処分時間も増える
これは、人間らしく生きるために、今一番重要なこと。

東京に住む理由はやっぱり仕事
でも、仕事以外に住む理由はなかった。別に遊びたいわけでもなければ、何か欲しいものがあるわけでもない。だから、東京に住む理由はないなと気づいた。

能力がある人が来ると、違う視点が生まれるので、地域も活性化する
そういう意味では、ある程度自分を高めてから移住するほうがいい。

「都道府県別幸福度ランキング」(東洋経済新報社 平成24年度)で総合1位になった長野県。
東京からのアクセスが良いため、比較的移住のハードルが低い場所かもしれません。軽井沢から新幹線で東京に通う人もいるくらいです。

ITを持っている人が地域に行くと、できることがたくさんある。
地域、自然、クリエイティブ、センス、IT、そしてチャレンジ精神が掛け合わされば、どんなことでもできる可能性がある。

「なんでもやります!」というスタンスの会社よりも、何か一つのことに特化した会社のほうが目立つということ。
ニッチな分野を極めれば目立つことができるのは、個人でも会社でも同じ。

やはり可処分時間がすごく長いことが、地方の一番の魅力だと思う。

宮崎は、全国の県庁所在地の中で最も物価が安いところ
もちろん地価も安いので、東京で年収700万円と宮崎で年収400万円が実質的に同じくらい。

宮崎県の通勤・通学時間は約19分で、日本で最も短い

都会で遊ぶのが好きな人や、週末に町で買い物に行くのが楽しみな人は、東京にいるほうがいい。
地域に移住する最大のメリットは、自然が近いこと。自然やスポーツが好きな人ならば、例えばハワイは天国みたいなところです。

モノにお金を使うのではなく、もっと自分に投資する。
経験や体験にお金を使うというのは、自己投資なのです。もし自分が持っているスキルを提供するのであれば、その投資に原価はかからないでしょう。モノに投資(買う)すれば、そのモノは劣化していくだけですが、経験や体験に投資すれば、あたらしい能力を身につけられたり、あたらしいアイデアが生まれたりします。

■この本を読んだ感想
"これからは、それほど給料が増えていかない時代ですから、収入を増やすことに力を入れるよりも、可処分所得をどうやって増やすかに頭を使ったほうがいいと思う。"というのは共感できました。本当に必要なものだけを購入するようにしていくことによってよりシンプルな生き方ができるようにしたいと思います。
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