フツーの営業マンによるビジネス書評

このブログではビジネス書等を読んでただテンションをあげるだけでなく、 読んで「自分が学んだこと」をメモのようにまとめています。

こんにちは!
毎月の売上ノルマに追われ、社内の人間関係に悩み・・・
”いつかは自分の力でお金を稼ぎ、ストレスフリーな生活を送りたい!”・・・
と憧れを抱きながら自己啓発書などを読んでテンションだけが上がっている
ストレス満載のどこにでもいるフツーの営業マンです。

このブログではビジネス書等を読んでただテンションをあげるだけでなく、
読んで「自分が学んだこと」をメモのようにまとめています。
そのメモを通勤時間や商談の待ち時間のようなスキマ時間に何度も読み返す
ことで身体と頭に刷り込ませ、日々の仕事や生活でアウトプットしていきながら
1歩でも”憧れの生活”に近づいていきたいと考えています。

私と同じような”憧れ”を抱いている同じ営業マンの方にぜひ読んで
共感していただき、一緒に成長していけたらと思います。


ワークスタイル関連

年収300万円はお金を減らす人 年収1000万円はお金を増やす人 年収1億円はお金と時間が増える人

■この本の概要

著者の経験に基づき、より多くのお金を稼ぎながら時間を大切にする年収1億円の思考法について年収1000万円と年収300万円の思考法と比較して書かれた本です。

■この本から学んだこと

全てを完璧にこなす人は稼ぐ人ではない

全てを完璧にこなすのが評価されるのは会社という組織の中だけ。ビジネスで重要なのは完成度よりスピード。そして全てを完璧にこなせなくても絶対に誰にも負けない、自分にしかできない強みがあれば稼ぐことができる。

やらないことをリスト化する。

やらないことをリスト化することで自分がやらなければならないこと(=自分にしかできない強み)に集中することができる。やらないことリストについてはアウトソーシングしていくことで自分はやるべきことだけやって余暇の時間を確保する。やらないことをリスト化する前は一旦全部自分でやってみる。そうすることでアウトソーシング出来る内容がわかってくる。

わからないものは即解決
すぐに行動に移すことが大切。後でやっておこうと後回しにしていると自分の時間が増えていかない。その際にしっかりと今、自分のやっていることと比較してどちらが優先順位が高いか(自分がやらなければならないことかどうかという判断軸)で判断していく必要がある。

これまでの努力の勲章よりこれからの努力が大切
高校の時に学校トップクラスの運動能力があった人もその後20年何もしなければ週に1回20年運動をし続けた人よりも能力は落ちる。

仕事の効率化
仕事が発生したらその時点で誰に何をやってもらうか即断即決します。

人脈の作り方
まずは人のためになるような実績をつくる。(稼げる、WEBサイトに集客できる、減量する‥‥など)そうすることで自然と周りに人が集まるようになる。

外見は大切
年収1億円超えの人達は身体づくりや食生活、美容、ファッション、健康に気を使っています。そうすることで自己管理能力が高い人がであるように相手に思ってもらいつつ、ファッションなどで記憶に残るようしている。

時給思考を身につける
例えば年収1000万円の人は月80万から100万円程稼ぐので1日10時間働いているとして時給は5000円前後。そうすると時給5000円以下の仕事はやらない。と考えることが出来る。→仕事の選択と集中。

語学もアウトソーシング
ひとつの言語を高いレベルまで引き上げるには時間がかかりますそこに時間を使っていたらやろうと思っていた本業のビジネスも成せないかもしれない。言語は得意な人に任せる。

■この本を読んだ感想
「自身はやるべきこと(自身の強み)に集中して他はアウトソーシングしていき効率的にお金を稼ぎ、時間を確保していく」という考え方はスペシャリスト思考ですが、「自身は自身にしかできない業務に集中するため、周りの人を上手く活用して1人1人の生産性を高め、チームとして結果を残しながら残業をしないで余暇の時間も確保する。」という 組織の中でのマネジメント職にも必要になってくる考え方だと思いました。自分の強みを作りながら人を上手く活用できるスキルも身につけていきたいと思います。


チェンジ


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■この本の概要
お金と時間の両方を自由に使える幸せな人生を送る方法について著者の金川さんの実体験を振り返りながら解説された本です。

■この本から学んだこと
現実か妄想かわからなくなるくらいに妄想していくことが大切
まずは目標を持ち、その目標を自分が達成した時を強烈に妄想することでそれが現実かのように思えてくる。そのレベルまで妄想するとそれは実現する。

お金も時間も自由に使えるにはファイナンシャルリテラシーが必要
具体的には会計力、投資力、市場の理解力、法律力の知識。これがあるかないかでお金のために働くのか、自分のためにお金を働かせるのか分かれてくる。自分のためにお金を働かせるには起業するか、投資家になる選択肢がある。

お金より時間の方が大切な理由
いくら稼いでも使う時間がなければ意味がない。結局お金と時間の両方を自由に使えるのが一番いい。

起業の4原則
①在庫を持たない。
②初期投資をかけない。
③利益率が高い。
④安定するビジネス。

自分はやるべきことに集中する。
人はそれぞれ強みがある。強みがある人がいるのにわざわざ自分がやってクオリティを落として自分の時間を減らして、お金も稼げないというのは決してやるべきではない。

成功を目指すのであれば「話せる人」を目指すべきである。
企業のトップはスピーキングに秀でた人が多い。「TEDトーク」という動画アーカイブがあり、世界の様々な分野における講演が収録されている。→これを見ることで真似る。

■この本を読んだ感想
「自分はやるべきことに集中」のいうのがこれからとても大切になってくると思います。ジェネラリストよりもスペシャリストがこれからは活躍する時代だと思います。自分の強みを伸ばしたり、新たに作ったりして自分はその強みを最大限必要としている方に届け、それ以外は全てアウトソーシング。少ない時間でお金をたくさん稼ぎ、残りの時間でお金を使い人生を楽しんでいきたいと思います。



自分の働き方を変えたい人におすすめ


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■この本の概要 
自分が自己実現できる分野を選んで「一流の仕事をするためにはどうすればいいか?」という問いに対して、読後に具体的な行動指針を得られるように書かれた本です。

■この本から学んだこと

○基本的な行動
出来る人ほどメールは即リプライ
仕事を早くこなせる人という印象を持ちます。最初のイメージを良くするためにもメールは即リプライを心掛けていきたいと思う。

文書は簡潔で短く、論理的な構造
長々とダラダラ書くのではなく、簡潔にわかりやすい文書を書くように心掛けていきたいと思う。

とにかくメモをとるスピードが早い
そして論理構造で書いている。
メモをとる光景を見て話している相手は
「しっかりと聞いてくれてる」という好印象を持つ。また論理構造をとったメモをとることで重要な内容を見落とさずに仕事の効率化が図れる。

全体像と構造がわかりやすい資料作り
プレゼン資料は全体の骨格が見えるようにして1枚で言いたいことは1つにする。

ゆっくりとした低い声
良い声で話すと内容はしょぼくても聞き入ってもらえる。

相手のニーズや関心事を傾聴する
この人は自分の話を聞いてくれた!という信頼感を得る。

常に身の回りを整理整理整頓しておく。
一流の人は自分自身だけでなく、誰にとっても使いやすいように整理し、チーム全体の生産性を上げる。

良い人は運がいい人になりやすい
「好機」を運んできてくれるのは自分のことを気に入ってくれている、良好な関係を築いている人

○自己管理
基本、早起き
早起きをすると誰も活動していない時間に自分のやるべきことに集中して出来るため効率が良い。

成功している人にデブはいない。
健康でないと優れたパフォーマンスは発揮できないのはいうまでもない。

オンとオフの切り替えがはっきりしてる
メリハリがついた生活により、集中するときは集中し、羽目を外すときは外す。

勉強してばかりでなく、行動する。
行動に移すのをためらう弱さや怠慢の言い訳に「勉強」を使ってしまっている場合が多い。自身もその傾向はあると思う。まずはやってみよう。

○心構え

自分がやるべきことは自分で考える。
あくまでも目の前のやらなければならないこと(=営業で言えば、売上、利益予算の達成)をやった上で主体的に自分で面白く世の中のためになる仕事をする。

将来起こりうる事象にどれだけ先回りして先手を打てるか常日頃から先を見越した行動が必要
常にこのような意識で行動をしていると急な対応等に追われることがなく余裕が生まれる。

これがラストチャンス。次はない。と自分を追い込む。
私はこのやり方はあまり向いていないと思う。追い込み過ぎて凹んでしまう気がする。ただ適度な追い込みは必要なので自分のメンタルをコントロールできるようにしなくてはいけない。

昇進の基準
・給料以上の仕事をしているか。
・役職以上の仕事をしているか。
・その人がいないと回らない仕事がどれ
    だけあるか。
・その人がいることで組織に何かいい変
    化はあるか。
・同程度の働きをする人を同じ給料で雇
    おうとしても無理。
上記内容を満たしていれば昇進できる可能性が高まる。上記に加え、自分のスキルアップを常に行い、自分のスキルを会社に提供してあげてる(=決して雇われてると思わない)スタンスを取れると楽しく仕事ができると思う。

リーダーシップ
・人を大切にする。
   誰に対しても丁寧。
   信頼を大切にする。
・部下を伸ばす
   部下を尊重する。部下に徳をさせる。
   部下を成長させる。
・お手本になる。
   規範を背中で示す。

○自己実現
勝てる分野で勝負する。
勝てる分野であればどんどん楽しく仕事ができる。勝てる分野を見つけるためにも今からでもいろいろな経験をすることが必要だと思う。

■この本を読んだ感想
世界の一流の人達の行動パターンを自社で「この人仕事できるな!」って思う人はとっていると感じました。まずは一流の人達の行動を真似ることから始め、自分もできる人になれるように頑張りたいです。

これから求められる働き方とは

ロボットや人工知能が人間に変わって仕事をするようになるにつれて我々人間は職を失っていく。そのようなこれからの時代を生き抜くために人間にしか生み出せない価値を見いだせるようになるにはどういう意識を持って仕事をしていく必要があるかについて記載している本です。

■この本から学んだこと

希望のストーリーを描く力」
失われた二十年の間に私たちは、人が生きていくためになくてはなら ないもの

多くの会社は2024年頃までにいったん死ぬ。
そして、未来に飛躍する価値ある組織へと、再び生まれ変わる。

インターネット情報革命の結果、会社の内で価値が生まれず会社の外で価値が生まれるようになった。
今やビジネスは、全世界の人材、資金、知識、技術に簡単にアクセスしながら、
驚くほど短期間に事業価値を創り上げられる時代に突入した。その結果、社内のリソースだけに縛られている会社はあまりにも動きが遅くなりますし、会社に縛られている社員もまた価値を発揮できないという状況に追い込まれる。

社内で価値を創る時代から、社外で価値が創られる時代にシフトした。
例:エアビーアンドビー
エアビーアンドビーは、場所を貸す人と場所を借りたい人をマッチングするプラットフォームを創り
上げるのは内部の社員ですが、「安く快適に宿泊できる」「デッドスペースを貸して、小遣い稼ぎが
できる」といった価値を生み出すのは、す人と借りる人、つまり社外の人達。
例:UBER(ウーバー)
自分の車に人を乗せる「運転手」と、乗せてもらう「ユーザー」をつなぐプラットフォームをつくったことで、集まってきた社外の人が勝手に活動し、価値を創り出してくれている。

プラットフォームビジネスは、収益性、成長のスピードで圧倒的
今後は、どの業界でも、プラットフォーム型のビジネスが非常に強い影響力を持つようになり、既存の業界を破壊していくことになるでしょう。 

社内で予算を獲得する時代から、社外で資金を調達する時代
短期間の資金調達を可能にした代表格が「クラウドファンディング」です。

これからの時代に求められる人材
人間にしか生み出せない高度な価値を生み出せる人です。「人間しかできないことは何か?」を考え、人間にしか生み出せない価値を実現し続ける。「社員である自分が稼ぐから、会社がある」と主体的に考えて、進んで行動する。社内外の多くの人を束ねて、リーダーシップを発揮しながら、失敗を恐れずに新たなことにチャレンジし、次々と新しい価値を生み出していく。そのような起業家的マインドを持ったプロデューサー型の人材が求められます。  特に必要なのは、「CI(コネクティング・インテリジェンス)」人々のネットワークを形成し、その人たちの能力を引き出せる能力です。「セルフ・トランスフォーミング・マインド」を持った自己変容型のリーダーです。過去の成功体験を持っていながら、それに縛られず、柔軟な発想をすることができる。何か問題が起きたときも、その場しのぎの方法ではなく、根本から問題を問いなおす。ときには、自分が手がけてきた事業を否定して、新しい事業を立ち上げてしまう……。このように、「自分の殻を破って成長し続けたい」「変化を乗り越えて、新たな領域を開拓していきたい」というマインドを持っている人材です。

■この本を読んだ感想
私の現在の職種である「営業」もいずれロボットや人工知能に仕事を奪われてしまうと思います。これから先生き残っていくためにも人々のネットワークを形成し、その人たちの能力を引き出せる能力を身につけプラットフォーム型のビジネスモデルを創造、支援できるような人になっていきたいと思います。プラットフォーム型のビジネスモデルは面倒くさがり屋な人の方が新しいアイデアを見つけやすいのではないかと思いました。

「考える」やり方とは

「とりあえずこれだけを知っていれば、かなりのところまで考えることができるよね」と思えるよう、著者のちきりんさんが学んできた方法論をまとめた本です。

■この本から学んだこと
世の中の事象には、なんであれ良い面と悪い面があります。結論は各人が思う
ところをひとつ選ぶわけですが、情報を見て考えられることをすべて列挙せよと
言われたら良い面と悪い面の両方が出てくるのが、「知識にだまされない純粋
な思考」の結果です。

私達が何かを決めるときは「情報」とは別に「意思決定のプロセス」が必要。
例:ある洋服を買おうと思ったけれど価格を見て買うのをやめたとしましょう。
その意思決定ができるのは「その洋服の価格」という情報を集めたからではなく、「この質、このタイプの服に関しては、1万円以下でないと私は買わない」という意思決定プロセスを自分の中にもっているからです。

意思決定プロセスは情報収集を始める前に考えるべきことです。
理由:意思決定プロセスが明確になればそれに合わせて必要な情報を集めれば良いから。

「考えた」=あるインプットをもとになんらかの結論を出すこと。

何かの情報」を見たらまず考えるべきことは「なぜ?」「だからなんなの?」
この2つを考えよう。
「なぜ?」:数字の背景を探る問いです。数字は何かの現象や活動の結果なのですべての数字には理由があります。 例「なぜ売上が上がっているのか」
「だからなんなの?」:「過去の結果がこの数字につながっているのなら次はどんなことが起こるのか?、それに対して自分はどうすべきなのか?」 とデータの先を考える問いです。

■この本を読んだ感想
意思決定プロセスを先に決めてから情報収集をすることは非常に効率が良いことだと感じました。日々の仕事を効率的に進める上で取り込んでいきたいと思います。情報を見たら「なぜそうなったのか、今後はどうなるのか」を意識して考えるようにして考える力を身につけていきたいと思います。 
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