フツーの営業マンによるビジネス書評

このブログではビジネス書等を読んでただテンションをあげるだけでなく、 読んで「自分が学んだこと」をメモのようにまとめています。

こんにちは!
毎月の売上ノルマに追われ、社内の人間関係に悩み・・・
”いつかは自分の力でお金を稼ぎ、ストレスフリーな生活を送りたい!”・・・
と憧れを抱きながら自己啓発書などを読んでテンションだけが上がっている
ストレス満載のどこにでもいるフツーの営業マンです。

このブログではビジネス書等を読んでただテンションをあげるだけでなく、
読んで「自分が学んだこと」をメモのようにまとめています。
そのメモを通勤時間や商談の待ち時間のようなスキマ時間に何度も読み返す
ことで身体と頭に刷り込ませ、日々の仕事や生活でアウトプットしていきながら
1歩でも”憧れの生活”に近づいていきたいと考えています。

私と同じような”憧れ”を抱いている同じ営業マンの方にぜひ読んで
共感していただき、一緒に成長していけたらと思います。


ワークスタイル関連

転職する時の会社選びの基準におすすめ

著者がこれまで6000社以上の企業訪問をしてきた中で著者が大切にしたい企業について紹介した本です。
 
■この本から学んだこと

会社経営とは「五人に対する使命と責任を果たすための活動
1番目 社員とその家族お客様を感動させるような商品を創ったり、サービスを提供したりしなければいけない当の社員が自分の所属する会社に対する不平や不満、不信の気持ちに満ち満ちているようではニコニコ顔でサービスを提供することなどできるわけないからです。
2番目 外注先、下請け企業の社員の幸せ
3番目 顧客を幸せにする
4番目 地域社会を幸せにし、活性化
5番目 自然に生まれる株主の幸せ
 
会社でいちばん大切なのは業績を上げることだといわれますが、それは違います。
業績を上げるのは会社を継続させるための手段なのです。本当にいい会社とは継続する会社です。
 
人間にとって「生きる」とは必要とされて働き、それによって自分で稼いで自立すること。
 
この世になかった商品、他社では出来ない商品、しかも、お客のニーズとウォンツのある商品をつくり続ければ、敵など出来るわけがありません。

■この本を読んだ感想
会社経営(=「五人に対する使命と責任を果たすための活動」)の中で1番目に「社員と家族」が来ている部分が素晴らしいと思いました。上記に記載の通り働く従業員が幸せでないとお客様を感動させるような商品は提供することはできないと思います。

これからの新しい働き方とは

現在起こりつつある社会の変化、世界の変化を見据えたうえで、私達の働き方は今後どうなっていくか、それに対して私達はどう対応すべきなのかということについて著者のちきりんさんの考えをまとめた本です。

■この本から学んだこと
 
組織を離れても稼げる力や年齢を重ねても新しいものに挑戦できる好奇心や前向きな姿勢、見知らぬ人とも良好な関係を築ける人付き合いの能力などが人生の豊かさを決める。
 
大企業を辞める人が重視する価値
•勤務時間や服装に求められる、日常的な規律からの自由
•個人生活を優先する自由
•数ヶ月から数年単位で子育てや介護に専念したり、 留学したり、退職、復職しながら働くといった、働き方の柔軟性
•個人として意見を表面する自由
•組織の序列からの自由
•やりたい仕事をやることの価値
•くだらない形式的な仕事に人生の時間を奪われない自由
 
WEB関係のスキルをもつ人々は失業を懸念する必要がほぼありません。
 
若い時は必死で働き、遊ぶのは定年後にすべしと考えるのもあるが世界放浪にしてもマリンスポーツや山登りにしてもできるなら定年後ではなく体力があり感受性も強い20代〜30代の時に楽しめたほうがいい。
 
柔軟な働き方が可能な職業の中からやりたい仕事を見つける。
トレンドのある仕事や話す人口が多い言語へのニーズをみながら常にスキル開発の努力を怠らないことは重要。
 
〜年働いて〜年は育児に専念〜年働いて〜年は勉強といった間欠的な働き方をしている人は必ずしもいい学校を出た人ではない。
 
大事なことは20年働き、様々な条件が整った40代という時点で、20代の就活後始めて主体的に働き方を選びなおすという視点をもつこと。
 
ある程度働いてみないと自分がどんな働き方が好きなのかわからない。
 
今の時代、必要なのは雇ってくれる組織や与えられる仕事ではなく、 働く力であり、稼ぐ力。
それさえあれば働く生活と働かない生活の境界線だってゆるく越えやすい。
 
好きなこと、大事だと思うことにはお金を使って、大いに人生を楽しむべき
でも、どうでもいいこと、周りがやっているからうちらもそうするみたいなことに多額のお金を使うくらいなら、その分は人生設計のための原資にすればいい。
 
十分な(=死ぬまで食べていける)お金が貯まるまで働こうと考えるのではなく元気な限りそこそこ稼げる態勢を一定年齢をめどに整えるほうが現実的。
 
人生の終わりが明日にもやってくるかもしれないというのが本当の不安。
それに比べればその他の不安などは大した事ない。明日死んでも後悔しないようにやりたいことの優先度を考えて生きていく。
 
いろいろやりたいことは若いうちにやるのがいい!
定年退職後したら‥‥と考えていると年をとってからだと体力的にもいろいろ厳しくなる。→年をとってからも出来るように健康に気をつける。
 
今やりたいことを我慢してとめどなく長生きの経済リスクに備えてもどんなに頑張っても不安が解消されることはない。
 
やりたいこと、やりたくないことが見つけられることは非常にラッキー。
見つけられたら簡単に手放してはいけない。本当にそれがやりたいことかどうかはそれが誰に評価されなくても経済的な見返りほとんどなくてもやり続けたいと思えるほど好きか?と問いただしてみる。
 
いくら考えてもやりたい生活がイメージ出来なかったら迷わず今の生活をつづけることがいい。
 
自分で稼ぐ力を身につけるために土日だけ週末起業をすることがオススメ

■この本を読んだ感想
第二の人生では旅行に行きたい!とか〜したい!と考えていましたが、やりたいことは元気なうち(=若いうち)にしたほうが確かにいろいろ楽しめると思いました。もちろん年齢を重ねても楽しめるように健康には気をつけることはもちろんですが・・・今の私の職種(=営業)は見知らなぬ人と良好な関係をつくるスキル(=今後、会社の看板を外して個人で稼いでいくこと)を身につける上でとても良い経験ができると感じました。当然、営業の際は会社の看板が大いに影響はしますが会社の看板の価値以上の関係を得意先の方と作ることを心掛けていけば成長できると思いました。 

1万円で起業する方法

スキマ時間でできる気軽なビジネス=1万円起業についてマンガでわかりやすく書かれた本です。

■この本から学んだこと

1万円起業に必要なこと
→代金を払ってくれる人々(=顧客)

特定分野の第一人者で無くても大丈夫
1つ1つは大したことはなくてもささやかな能力が4つ集まれば価値ってものが生まれる。

ニーズの見つけ方
・増やしたいもの
  お金、自由、愛、時間
・減らしたいもの
  ストレス、葛藤、争い、不安

ビジネスの種の見つけ方
・買い物で感じた不便
 店に行く→探しているものが見つからない。それを解決出来ればビジネスになる。

新しい技術が生まれたとき
例 スマホ登場
 順当なマーケット スマホケース、アクセ
 意外なマーケット 高級手帳(ハイテク化に逆らう人へ)

ほどほどの情熱=たくさんのユーザー
ありふれる情熱=限られたユーザー

誰でもコンサルタントになれるテンプレート
私はクライアントが〜するお役に立ちます。クライアントは〜(コアベネフィット)と(2次ベネフィット)を受けられます。私は1時間〜円あるいは1件の依頼につき〜円の定額料金を請求します。

価格は何種類か用意しよう。
価格の種類を増やすとお客さんに訴えかける意味が変わり、受け入れられやすくなる。また、お客さんの数が同じでも収入が増えるという効果も見込める。最上位のものを選ぶ人がいるから。価格5000円しかないものよりは標準版 3000円、デラックス版 4000円、限定版 6000円

■この本を読んだ感想
誰にも負けない価値がある強みを持っていなくても「そこそこの強み」を2〜3個持っていればそれを掛け合わせることでオンリーワンになることができることがわかりました。「店に行く→探しているものが見つからない。→それを解決出来ればビジネスになる。」これには共感できました。私も新たなビジネスのたねを日々探していきたいと思います。 

会社をやめずに自由に働く方法

会社をやめずに自由に働くための89のコトバをまとめた本です。

■この本の概要

仕事を楽しめない人は人生も楽しめない。
苦しんでも40年楽しんでも40年。やりたいことを仕事にするんじゃなくて仕事を使ってやりたいことをやっちゃう。

やるべきことをさっさと終わらせて成果を出している者に会社は何も言わない。

情報だけじゃなくって体験を集めること。
それが人生をめいっぱい楽しむコツ。「やりたいことがない」という人に多い共通点は圧倒的に「体験が少ない」ということだ。やりたいことがないから体験出来ないんじゃなくて体験してないからやりたいことも見つからないってだけなんだ。日常のルーティンワークに追われて会社にこもっているサラリーマンは、「体験」の量が絶対的に不足してしまいがちだ。 だから新しい仕事を生みだせないし、楽しい仕事に関われない。

いつもと同じことを、いつもと同じようにこなすんじゃなくて心のどこかで「何か新しい種はないか?」と思いながら働こう。

サラリーマンでいればリスクはない。
せいぜい、クビになるくらいだ。一方で、どんどんチャレンジすれば失敗だって大いなる「経験」になる。思わぬ人脈が手に入るかもしれないし、確実に仕事のスキルは手に入る。あらゆる意味で「超ハイリターン」だ。

会社内に個人商店を開くような意識を持つ。
自分が「何屋さん」で何を得意としているのかを明確にし、まわりの人に認知してもらうこと。=自分の強みを持つこと

ピンチはチャンス

きみにも「認めて欲しい人」「見返したい人」はいるだろう。ナメた態度をとってきたあいつ!見下した目をしたあいつ!アイデアを鼻で笑ったあいつ!そう、そいつが実は君にとっての加圧ベルトだ。
いまは筋肉をつけまくるんだ!いつか見返すその日まで。

決断は3秒
自分で選んで出した答えが、うまくいくようにベストを尽くす。

人に会うときは役立つ話、笑い、料理のレシピ、本や映画の紹介など「おみやげ」を用意する。

そりの合わない上司とうまくやるコツはとにかく「付き合いたての彼氏、彼女」のようにマメに接すること。

夢は40歳からが面白い。

■この本読んだ感想
「サラリーマンでいれば、まったくリスクはない。せいぜい、クビになるくらいだ。」「会社内に個人商店を開くような意識を持とうよ。自分が「何屋さん」で何を得意としているのかを明確にし、まわりの人に認知してもらうこと。」上記2点については非常に共感できました。今後の人生はなんでもそこそこできるジェネラリストよりある分野のスペシャリストを目指していきたいと思います。 

自宅起業の仕方

自分らしい自宅企業「ひとりビジネス」で幸せに成功する方法について書かれた本です。

■この本から学んだこと

書評で成功している人のマネタイズ
自分が好きな本を読んで要点をまとめ、感想も付け足して、週に1回、有料メルマガを配信するビジネスモデル。月額500円1000人以上の購読者がいる。「時間がなくて本が読めない。エッセンスだけでも知りたい」というビジネスパーソンはたくさんいます。

商品を分割することで、商品の種類を増やすこともできる。
何かに関する解説書を作って1冊5000円という価格をつけていたとします。高くてあまり売れない‥そんな時はバラ売りして1章800円に設定すると購入のハードルはぐーんと下がります。また、「バラで買うと10章8000円ですが、まるごと買うと1冊5000円。だから3000円もお得です。」

値づけのコツは「松竹梅」
「松竹梅」の3つの価格帯を設定しましょう。こうすると人は真ん中を選ぶ可能性が高まります。「いちばん売れている〇〇コース」というコメントをつけるとはじめてのお客さんは、ほぼ間違いなくこの真ん中の商品を選ぶでしょう。

薄利多売をやめる。
誰も申し込まなくてもいいから「高額商品」を1つ設定しましょう。それが、あなたのお金に対する心のブロックを解除します。

ひとりビジネスの場合、フリーミアム戦略はダメ。

〇〇と言えば、あなた!」
〜ボンドの有名な話〜
「総合接着剤」という名前で売り出したのですが、売れ行きはパッとしませんでした。そこであえて「木工用ならコレ」「プラスチック用ならコレ」と特化したらめちゃめちゃ売れた。

インターネットを活用した集客
ブログにしっかりと長い記事を書いておき、フェイスブックやツイッターには興味を惹く前フリだけを書いて、リンクを貼ってブログへ誘導する。SNSを使うとき「ブログ更新しました」は絶対にやってはダメ。有名人ならいいが、有名人でもない人がやってもインパクトはまったくありません。だからこそ、フェイスブックやツイッターの最初の1行は大事なのです。人を惹きつける1文を考えて投稿しましょう。

ひとりビジネスの場合お金の管理をしっかりやりましょう!
毎日、帳簿をつける習慣。→いま、売上がどーで、経費がどーで、利益、損失がどのくらいか確認しておく。ビジネスの財布とプライベートの財布を分ける。
また、ひとりビジネスな最適な銀行は「ネット銀行」

目標とするファン数
アクティブなメルマガのファンが2万人以上いたら黙っていても食べていける。

ブレない軸をもつ。
ひとりビジネスを何のためにやるのが常に意識してやる。→毎日、何のためにやっているのかを思い出すためにスマホやPCのトップ画面に表示させておく。

■この本を読んだ感想
ひとりビジネスにおいて「薄利多売」はNGであることは共感できます。個人でやるビジネスであれば在庫リスクがなく、高利益なビジネスを実施しなくては家族に負担をかけてしまいます。自分だからこそ発信できる情報を特定のターゲットに届けることができれば額は少ないにせよ、高利益なビジネスモデルになると思います。 
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